ごめんなさい亀吉さん、焦らしてるわけではなをのです。
その日の夜に祐介とランしてる時に改めて祐介から告られて返事を聞かれて「私も祐介の事が好きです」と返事をして付き合うことになりました。
それから何回かデートしてファーストキスも経験して、バグされたり胸を揉まれたりもする様になりました。
二人の都合が会わなくて、暫く会えないでいたある時に、「亜美に会いたい」とか「亜美に触れたい」とか言われて嬉しかった。
そして「亜美の身体を見た」と言われて、祐介は彼氏なんだから…と思い言われた通りに裸の胸の写メを送りました。
胸はクラスの女子の中では大きい方だと思っていました。
写メを送った直後に「俺の亜美、すごく可愛よ」「愛してるよ俺だけの亜美でいてくれ」と言われて舞い上がりました。
「無理な事は分かるけど、亜美のアソコを見たい」と言われて、少し拒んだけど祐介に言われ続けて一枚だけ写メを送りました。
まだその時には、うっすらとしか生えていなくて恥ずかしかった。
「すごくきれいだし可愛よ」と誉められて嬉しいのと恥ずかしいのが混ざりあって不思議な気持ちになり、祐介に言われるままに自分の指で開いて中が見えるような写メも送りました。
でも、一度だけのつもりだったけど祐介に言われるとまた写メを送りました。
「膣の中に指を入れてみて」とか「クリトリスの皮を剥いて中を見せて」と言われてその写メも送りました。
祐介は送った写メをその都度誉めてくれていました。
自分の身体を祐介に見せる恥ずかしさが麻痺していたのかも知れませんが、祐介に言われるまま写メを送っていました。
※元投稿はこちら >>