冬休みに友達と「初売りに行こうね!」と誘われて、そこそこ良い買い物ができて満足して帰る途中で「鹿を見に行こうじゃないか」と訳の分からい事を言われたけど仕方なく付いていきました。
駅をででまっすぐ行くと居ました、鹿が…
私は小さい頃に鹿に絡まれて苦手でした!
案の定、鹿と目が合うと鹿は無言で近寄ってきました。
友達の後ろに隠れても容赦なしでした。
鹿せんべいをあげて許してもらいました。
そんな様子を遠くで見ていると男の人達のグループが見えました。
その中に祐介を発見しました。
祐介も私に気付いたらしくて手を振って小走りで近寄ってくると、残りの人達も一緒に買ったりも駆け寄って来ました。
「偶然だな亜美」と声を掛けてくると、友達もキョトン?男の人達も初めはキョトン?としてて「あっこの子、俺の彼女」と言われて、友達は更にキョトン?男の人達は「ヤバイヤバイ、お前はロリコンの犯罪者か」とからかわれていて、私は「嘘です、従兄妹です」と誤魔化して、祐介も「亜美、ネタばらすの早すぎ」と言うことで丸く収まりました。
友達は男の人達に色々な事を聞かれてて人気者でした。
それを見て「私の大事な友達をナンパしないてくださいね」と言うと爆笑されて、みんな和みました。
友達もまんざらでも無いようでした。
その夜の祐介とのランで、私達は初めて喧嘩をしました。
その後は祐介からランは何度かきたけど全無視していました。
無視し続けると「俺の事が嫌いになったの」とか最後には「別れようか」と言われて私は初めて慌てました。
喧嘩の原因も祐介の冗談を真に受けて聞き流せなかった子供の私が悪かったのに…
何度かラン や通話で以前のように仲良くなりました。
冬休みも終りに近付いた日に「これから会わない」と誘われたけど、課題が少しだけ残ってて「今、課題やってるから」と返すと「家庭訪問して教えてあげようか」と言われて、普通に「えっ?本当に?今日は私一人でお留守番だから」と言ってしまいました。
少しするとチャイムが鳴り祐介が来ました。
私の部屋に案内して課題を見せると分かりやすく教えてくれて、本当なら半日は掛かりそうな課題でしたが一時間くらいで済みました。
テレビを見てると祐介が誘うように私の身体を触ってきました。
その時には思いもよらなかったのですが、祐介の様子が少し変で、少し強引な感じで触ってきて、部屋着のハーパンと一緒にショーツも脱がされて、すぐに私の恥ずかしい所を触り初めて、少し触ってから祐介も自分のズボンと下着を脱いで私の脚を広げて身体を入れてきました。
何となく嫌な気分でしたが、祐介は急ぐように自分の手のひらに唾を垂らして硬くなっているオチンチンに塗ると私の中に入れてきました。
前に入れられた時よりはるかに痛くて「祐介やめて痛いよ」とお願いしてもやめてくれなくて、どんどん無理矢理私の中に押し込んでくる様な動きをしていました。
何度も動いているうちに、痛みは少しだけ減り祐介のオチンチンは滑らかに動くようになっていっても私の痛みそれに比例するようにまた痛みが増してきました。
唇を噛んで祐介の動きに耐えていましたが、それからすぐに動きが止まりましたが、祐介のオチンチンは前みたいに小さくはならなくて私の中で硬いままでした。
だから痛みもそのままでした。
やっと起き上がってくれた祐介は服を脱いで全裸になり、横たわっている私の服も脱がして、初めで二人とも全裸になりました。
硬いままの祐介のオチンチンをすぐに入れてきました。
入れられる前にチラッと見えた祐介のオチンチンには赤い血が着いているのが見えました。
祐介の素肌の温もりが私の身体に伝わり、痛いけど幸せな感じがしました。
自然に祐介の背中に両腕をまわしていました。
祐介はキスしながらも腰の動きは衰えなくて、私の中で動き続けてて、私も次第に痛みが薄れてきていました。
祐介の腰の動きが早さを増してきて、無意識に私は祐介の身体に脚を絡めるような態勢になっていました。
今なら分かりますが、子宮を突き上げる様にされると、やっと祐介の腰の動きが落ち着いて止まりました。
重なったままで抱き締められると幸せを感じて、このままで居たい思いました。
萎んで小さくなった祐介のオチンチンが抜けてしまったのが分かりました。
変な話ですが、たぶんその日が私の処女喪失日だったのだと思います。
重なったままの祐介のオチンチンをまた入れて欲しい、という気持ちと痛いし今日はこれで終わって欲しいと思う私が居ました。
いま思えば、本当に祐介の事が好きだったのと、セックスに対して好奇心みたいな物が有ったのかもしれません。
その日は、色々な体位でして2回出して終わりました。
二人でシャワーを済ませると祐介は帰っていきました。
短かった冬休みも終りに、普通授業になり部活も始まりました。
学校の帰りに祐介と会う機会が増えて、車の中でセックスをするようになり、大体が祐介の都合が優先で私が時間を合わせて、セックスをしてすぐに帰るという事が増えて、デートで1日遊ぶと言うことはほとんど無くなりました。
祐介が言うには「大学の方が忙しくて亜美の事を構ってやれなくてゴメンな」と言うだけでした。
私が2年生になった時に「俺の大事な友達が亜美と一度だけで良いからデートしたいらしい」とランで言われました。
祐介は断れなくて、その友達と言うのが、私と友達で鹿を見に行った時に祐介のグループに居た人らしくて、祐介と私の関係は従兄妹と言うことで断れなかったらしいです。
私は祐介のお願いだったから、仕方なく1日だけ付き合うことにしました。
その人は車の免許は持ってなくて移動は電車でした。
電車移動は良いのですが話が面白くないし、自分の武勇伝みたいなのを延々と聞かされてうんざりしました。
そんな中で、私の事を本当に祐介の従兄妹だと思っているのが、「最近、祐介やつ彼女ができたんだよね?祐介から聞いてる」と言われてはぁ?となり更に話を聞くとどうやら私のあの鹿の友達と付き合いだしたらしいです。
私はショックの余り笑うしか有りませんでした。
確かに、私の友達にも祐介の事は従兄妹と言っていたから仕方ないけど。
友達からは何か一言欲しかった。
家に帰ってから泣き続けました。
今日デートした人からのランで告られました。
少しして祐介からランが来て悔しくて悲しくて、何より裏切られた感で頭にきて、私から「別れよう」と切り出しました。
散々女々しくひき止められましたが、最後に「とお幸せに」とランを返してブロックしてやりました。
その腹いせに、祐介には内緒でと言うことで、デートした人と付き合うことにしました。
話は相変わらず面白くないけど、からかうには面白かった。
「君ってファーストキスって何歳の時」とか「初体験は何年生の時なの」と聞くとしどろもどろで怪しい雰囲気がたっぷりでした。
付き合って1週間位の時に「君キスしよ」と言うと顔を赤らめて恥ずかしそうにしてたから私からキスしてあげた。
私の通う学校を知っているから、そこの女子はおとなしくて清廉潔白で清く正しく生きていると思ってるのかも知れません。
でも、1度キスをするとぎこちないキスだったけど、会うたびにキスをしたがるようになり大変でした。
キスから1ヶ月が過ぎた頃に、「君の家で遊びたい」と言うと喜んで「いつ来る?俺独り暮らしだからいつでも良いよ」とすごく喜んでた。
たぶん遊びに行ったらヤられるな!!と分かっていました。
焦らすように伸ばしに伸ばして、やっと遊びに行く約束をして当日の朝にシャワーをして君の最寄りの駅前で待ち合わせしました。
着いた所はまだ新しいマンションでした。
オートロックとかも付いてた。
部屋に案内されると意外に広い部屋とダイニングキッチン、トイレお風呂は別々で何よりこのマンションより高い建物が無くて眺めが良かった。
一通り部屋の散策をを終えると案の定抱き付いてキスをしてきました。
がっつく様にディープキスしてきたかと思うと胸を力任せに揉んできたので「痛いよ、もっと優しくしてよ」と言うとやっと手加減して揉んできました。
すぐに飽きたのか、今度はいきなり私をソファーに押し倒すとスカートの中に手を入れてきて、乱暴に触ってきたから痛かった。
鼻息を荒くしてショーツを脱がそうとしていたけど要領が悪すぎで脱がせないで居たので、仕方がないので私が腰を浮かせて脱がしのを助けてあげるとやっと脱がせたみたいでした。
スカートを捲り遠慮なく恥ずかし所に口を着けてきた。
「良い匂いがするね」とニヤニヤしてたけど、それボディソープの香りだからね!と言いたかった。
ソファーでは少し窮屈だったけど君は興奮してて、私からスカートを脱がして、服を脱がせてたけど、フロントホックのブラジャーは脱がせなかったみたいだから自分で脱ぐと、君も裸になり股間のオチンチンは祐介の物より長くて太く見えて、何よりオチンチンの先っぽの膨らみが大きかった。
テーブルの下に置いてあった小箱を取り上げると、それはスキンの箱だと分かりました。
小袋を取り出すと急いでオチンチンに被せると私の脚の間に割って入ってきました。
一生懸命にオチンチンを押し付けて居ましたが、場所が分からないのか的外れな所を突っついていて、苦労してる様子だったので私が腰をずらして入り口に合うように腰の角度を調整してあげたら、ズブッと先が入り入り口が広がりました。
「きついね」と言うとズブズブといった感じで中に入ってきました。
祐介のオチンチンより全然大きくて、異物感が凄かった。
感じたことのない刺激が身体にと言うより子宮に感じました。
「君のぜんぶ入ったの」と聞くと「まだだよ」と息が上がってて、私が身体の位置を変えたら、さらに奥まで入ってきて、痛みは少しあったけど、子宮が痺れるような感覚がお腹に走りました。
それと同時に自分の膣の全体が縮む様な錯覚に襲われた感があり「きつい出ちゃうよ」と情けない声で言うと私の中で余り動かないで出てしまったみたいでした。
落ち込むよいに下を向いたままの君に「次はがんばろ」と変な応援をすると吹っ切れたみたいに、スキンをティシュにくるむと、小さくなっていないオチンチンに新しいスキンを着けて、今度は少し時間は掛かったけど、何とか挿入に成功してドヤ顔で中に入れてきました。
君は一生懸命腰を振っていたけど、私は君の身体の横に見える遠くの空を見ながら「早く終わらないかな」と思っていました。
単調に動くだけなので、余り気持ちよくはなくて退屈だった。
壁の時計を見て、時間にしたら5分もしない内に終わったみたいでした。
暫く裸のままソファーに座ったままで居たら、また君のオチンチンが元気になってきた。
またヤりたいらしくて胸を揉んできたので「ソファーだと狭いからベットでしょう」と言うとお姫様抱っこでベットまで運んでくれた。
物足りないままの私は「君フェラしてあげるね」と言って仰向けに君を寝かせると、カチカチで血管が浮き出てるオチンチンを口に入れると青臭い精液の匂いが鼻から抜けました。
フェラは祐介に教えられていたから少しは上手かったと思います。
舌で先っぽの膨らみを舐めると、鼓動が分かるくらいドキドキしていました。
自分でも分かるくらいに濡れていたと思います。
目を閉じて気持ち良さそうにしていると君が可愛く思えてスキン無しで私は自分で君のオチンチンを中に入れると、君はえっ?とした顔で私を見ましたが「スキン無しだとすごく気持ちいいんだね」と目を光らせながら言ってきました。
私は自分の一番気持ちいい所まで入れて腰を上下しました。
祐介とのセックスで同じことをさせられたけど、君とのセックスでは気持ちいいと言うのが分かり始めていました。
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