普段学校に居るときだけは友達話したりして楽しかったけど、学校が終わり友達と一緒に帰るときは憂鬱でした。
母親は専業主婦でしたが、知り合いの人のお店が忙しいときにはアルバイトみたいな事もしていました。
父親はごく普通のサラリーマンで残業も有ったりして、その日だけは弟とゆっくりお風呂に入れていました。
母親には「4年生なんだからお風呂ぐらい一人で入りなさい」といつも弟は言われていましたが、私のあとを追ってお風呂に入ってくる弟が可愛かったから一緒に入っていました。
それまではあまり気にしては居なかったのですが、弟の私への視線が気になりました。
弟の視線は私の胸やお湯に入るときに縁を跨いだ時に私の性器を見詰めるのが分かりました。
でもここでは、「なぜお姉ちゃんの胸や股の所ばかり見るの」とは聞いたりはしませんでした。
なぜしなかったのかは、弟からの返事が怖かったのかも知れません。
その後も今までと代わりない態度で居ましたが、母親が言う様に弟とはもぉ一緒にお風呂には入らない方が良いのかなぁ…とも考えました。
6年生の夏休みが近づいた頃の私は、嫌だと思いながら父親の行為を断ることは出来ないで居ました。
母親の留守の時には、弟を遠ざけたり親の部屋に連れていかれて触られて居ました。
母親がバレーボールの練習の為に出掛けた夜の時に、私は父親に呼ばれて親の部屋に行くといきなりベッドに寝かされるとタンクトップを胸の上まで捲りあげて、膨らみを鷲掴みの様に揉んだり乳首を指先で掻くようにしてから口を付けてきて舐めたり吸ったりされて居ました。
またかぁ、と思いながら居ると、父親の舌が乳首の周りをなぞるようにしているのを目を閉じて我慢していると、太ももを撫でながらハーフパンツの中に手を滑り込ませてきました。
指は下着の中にも入ってきてクリトリスを探し当てると執拗に指先でこねくり回したり、皮を剥こうとしたりもされました。
前には皮を剥いたクリトリスを直接触られて「痛いよ」と我慢できずに言うと「真美ならこれ位の痛みなんが耐えられるだろ、我慢しなさい」と怒鳴られてからは痛くても言えないで我慢していました。
そしてハーフパンツと下着を一気に脱がすと私の脚は父親が舐めやすいように膝を折り曲げてから左右に開くと父親は私の股の間に顔を近付けて「真美感じてるのか、少し濡れてきてるじゃないか」と言うとニュルと私の中に指を入れてきました。
その頃には父親の指を入れられても痛み等は有りませんでしたが、異物感みたいなのは感じていました。
指が中で動くのも分かりました。
それまでの膣の中に指や色々な細い物を入れられても痛みは少しだけ感じましたが、出血はしなかったから処女膜は破れてはいないだろうと思っていたし、実の父親だから最後の行為まではしないだろう、と思っていましたが、その日はいつもと違っていました。
父親は更にクリトリスを刺激つづけてると「真美の膣口がヒクヒクしだしたぞ」と言うのです。
目を閉じて父親の行為を嫌だと我慢していましたが、私の意思とは関係なく身体は父親の行為で分泌物を出していました。
父親が私の手を私自身の割れ目にられる触らせれと、ヌルヌルとした液体が手のひらに付くのが分かりました。
「気持ち良かったら正直に言うんだよ」とか「我慢しないで声を出していいんだぞ」とも言ってきました。
目を閉じて居ても分かる父親の舌が私の割れ目を舐め始めたのを感じました。
ヌメヌメと割れ目を上下したり、クリトリスを吸うと髭でチクチクとしていました。
「早く終わって…」と思うしか有りませんでした。
頭の中では他の事を考えたり、思ったりもしていましたが全然駄目でした。
部屋の時計が9時を告げると、ベッドが揺れて父親が動いたのが分かり、脚も自由になり閉じる事が出来ました。
後約30分位には母親が帰って来るので止めてくれたんだと勝手に思い込んで目を開けると、下半身裸で固くなり上を向いているオチンチンが見えました。
なぜか私は咄嗟に目を閉じると、閉じてた脚が開かれてまた同じ様な態勢にされると割れ目に何かを押し当てられる感覚がして、今までの指や舌の感じではなくて太くて固いものだと分かり、すぐに父親のオチンチンだと分かりました。
押し当てられてるオチンチンは私の分泌物でヌルヌルになっている割れ目の中を擦る様に動いてて、怖かったけど父親に気付かれない様に薄目で見ると、父親の身体は私の股の間にあって、脚は父親の身体で押し広げられて居て、父親は自分のオチンチンに手を添えて動かして居るのが見えました。
もしかして入れられちゃうのかな…と半ば諦めていましたが、1階から電話が鳴る音が聞こえてきて、少しするとガチャと音がしてからトントンと階段をかけ降りる音がしました。
電話の音がしなくなり、今度は階段 をかけ上がる音がすると「お父さん、お母さんが体育館まで迎えに来て欲しいって」とドアの向こうで弟が言うのが聞こえると「わかったよ」と不機嫌そうな顔が薄目で見ている私にははっきり見えました。
その間もオチンチンを動かしていて、グイッと今までより強く押し付けられると自分の膣口が一気に広げらるのを感じると同時に苦しい様な感覚が身体に走りました。
何度も何度も押し付けられるたびに膣口が開いていくような感覚に襲われましたが痛みは少しだけしか感じませんでした。
そして、ベチャとした物が私の股や下腹部に飛び散る様な感じがしました。
その時に気付きました、父親の息は荒くなっていて「ほら早く始末しろ」と言われて目を完全に開けると父親は私から離れる瞬間で、オチンチンは更に太さを増したようにも見えたし、何よりもオチンチンが部屋の明かりに照らされて光っている様にも見えました。
ボックスティッシュで自分のオチンチンを拭うと、それを私に投げてきました。
「お母さんを迎えに行ってくるから、帰って来るそれまでそのバスタオルを洗っておきなさい」と言いながら父親は服を着ていました。
ティッシュでお腹や股を拭うと大量のヌルヌルした液体が私の身体に着いていました。
何枚もティッシュで拭いました。
出血も有りませんでした。
これは初体験じゃないよね…と自分に言い聞かせて父親に脱がされた下着とハーフパンツを穿いてベッドに敷かれていた2枚のバスタオルを持って私はお風呂場に向かい、穿いたばかりのハーフパンツを脱ぎ、下着も脱ぐと下着には染みが出来ていて、着ていた紺色のタンクトップにも液体が飛び散っていました。
バスタオル2枚とタンクトップとハーフパンツ、下着を一緒に洗濯機に入れてからお風呂に入りました。
お湯に浸かりながら半泣き状態でした。
お湯から出て、父親のオチンチンを入れられていた膣の中に初めて自分の指を入れると中にはまだヌルヌルした液体が残っているのが分かりました。
その液体が父親の精液だとも分かっていました。
まだ生理が来ていなかったから妊娠の心配は無いとは分かっていましたが、実の父親の精液が自分の中に残っているのが気持ち悪くて、シャワーを強く当ててボディーソープも指に付けてから中を洗い流しました。
いくら洗っても中から出てくる様な気がして何度も何度も洗い流しました。
親達が帰って来る迄にお風呂を上がり、下着やパジャマを用意してなかったので、バスタオルを1枚身体に巻いてから自分の部屋に戻りました。
部屋に戻りベッドに座り気持ちを落ち着かせてから、鏡で自分の割れ目を写して見ると、割れ目はピッタリと閉じていたけど、中から小さな肉片みたいなのが見えていました。
気になって割れ目を開いて見ると小さなヒラヒラした物が左右にあり、クリトリスも少しだけ皮の中から出ていて、膣口が見えるくらいに広げると入り口は少し赤みを帯びていて、小さく入り口が開いていくのが見えました。
自分で自分の割れ目をこんなに見るのは初めてでした。
暫くすると家の前に車が止まる音がしました。
母親が遅めの晩ごはんを食べている間に父親は自分等の部屋のチェックしに来てから私の部屋に来て、「ちゃんと勉強してから寝ろよ」とだけ言い残して1階に降りていきました。
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