小学六年生の夏休みの時の事です。
お母さんは仕事に、お兄ちゃんは部活に、妹はどこかに出掛けていて留守でした。
私は自分達の部屋で宿題をしていました。
薄着になり、エアコンは使わず窓を開け扇風機を使っていました。
勉強に集中していたら「凛子ちょっと降りてこい」とあの人が下から怒鳴る様に私を呼んでいました。
私はあの人の低い声で怒鳴る様な話し方が嫌で、突然呼ばれるとビクッと身を縮めてしまうくらい怖かった。
私は急いで階段を降りるとあの人は缶ビールを片手に酔っていました。
テーブルには何本かの空き缶もありました。
「真面目に勉強してるのか」と言われて「今宿題をやってる途中だよ」と少しきつい言い方をしたのが気にくわなかったのか私の左の頬には酷い痛みが走りました。
「なに偉そうな態度で言ってるんだよ」といきなり私の着ていたキャミソールを掴み引きちぎると、ノーブラだった胸が露になると私の腕を掴み無理矢理抱き付いてきました。
あとはあの人のおもちゃでした。
あの人も自分でもステテコとブリーフを脱ぐと股間に私の髪を掴み強引に固くなったオチンチンに擦り付けられました。
「早くくわえろ」と言われてグロテスクに膨れ上がったオチンチンを口の中に入れて、いつもの様に言われた通りにしていました。
私は早く射精させて終わりにしたかったから一生懸命に頭を上下に動かしてたら「お前も母親に似て淫乱だな」と言われました。
淫乱の意味はよく分からなかったけど、いい意味ではない事だとは感じました。
※元投稿はこちら >>