誠之助様ありがとうございます。
【悪戯から初めての性的な悪戯】
私の体験は小学2年生の頃から始まりました。
相手はお母さんの交際相手で、お母さんより随分年上の彼氏でした。
私達とも何度か遊びに行くようになり、お互い慣れた頃に一緒に住むようになりました。
以前の会社を辞めて引っ越して来たので最初は仕事を探していましたが、「自分の性に合わない」とか色々な理由を付けては働こうとはして居ませんでしたが、家の中に居るときは親の様に「お母さんのお手伝いをしろ」とか「テレビばかり見てないで宿題は終わったのか」と口うるさくなっていきました。
だんだん仕事探しもしなくなり、お母さんの職場までお母さんの車で送り、近くのマックやホームセンターの駐車場でお母さんの仕事が終わるまで待ってる、というのが日課になっていました。
自分は仕事もしないで、お母さんの送り迎えをしてるだけなのに、お兄ちゃんや私達には厳しくしてるのに、自分はお母さんと帰ってくるとソファーに寝転がり、新聞を読んだりテレビを見てるだけでした。
そんなある時に、説教されてたお兄ちゃんがキレて「あんたは仕事もしないでプラブラしてるだけで偉そうに説教すんなよ」と口答えをすると今までに見たことなき位の怒りで、顔は鬼の様になりお兄ちゃんは殴る蹴るの暴行を受けていました。
私達は怖かったけど、必死で止めましたが収まらなくて、騒ぎを聞き付けたお母さんも加わり止めに入りました。
何度かこんな事があり私達はその人の事が怖くなり反抗や口答えをしなくなりました。
その人は頭は良かったみたいで宿題とかはよく教えてくれて居ましたが、教え方が怖くて嫌でした。
私と妹がお風呂に入っているとあとからその人は普通に入ってきては私達の身体を触ってきていました。
私が3年生になると割れ目のを必要以上に触ってきて嫌でしたが、妹は触られて「くすぐったい」とか言っていて喜んで居るようでした。
寝るときはお母さんとは一緒に寝なくなり、私達と一緒に寝ている事が多くなっていました。
一緒に寝るだけなら良いのですが、眠りに付いているのにパジャマの中に手を入れてきて割れ目を触ってきて目を覚ます事が多くなっていました。
それが原因で授業中に眠くなり居眠りも多くなり先生に「凛子ちゃん、最近居眠りが多いいみたいだけど、お家でちゃんと早く寝てるの」と聞かれて、私は夜中に割れ目を触られてる、とは言えなくて「宿題を忘れてて夜中に宿題を終らせて寝るのが遅くなりました」とか色々な理由で誤魔化していました。
その内にはお母さんの送り迎えもしなくなり、タバコを吸いながら競輪をしたり家でごろごろしているだけになっていました。
そして私達が学校から帰ると、宿題を見てやる、と言いながら妹や私の身体を触ってきました。
妹も学年が上がるにつれて、身体を触られる事に嫌がる様になっていきましたが、その人を怒らせたくないので言われるままに、されるがままになっていました。
お兄ちゃんが中学生になると部活が始まり、家に帰ってくると時間も遅くなり、私と妹が洗濯物の取り入れや畳んだりしていました。
その間もその人はテレビを見てバカ笑いをしているだけで「さっさと畳んで宿題をすぞ」と言うのです。
宿題を口実に私達は性的な悪戯をされ続けていました。
私が5年生の時に、家には私とその人しか居なくて、「居間で宿題をやるから勉強道具を持ってきな」と言われて教科書やワークなどを持っていき宿題を始めました。
その日の宿題は少しだったのですぐに終わりましたが、その人は居間のデッキを操作すると、テレビに写し出されたのは外人の女の人が男の人の股間に顔を近付けている映像で、よく見ると二人とも全裸でカメラの位置が変わると、男の人のペニスが真っ直ぐに上を向いてて、それを女の人が口に入れて居ましたが、私はその映像の意味が分かっていませんでした。
女の人は嬉しそうに男の人のペニスを手でしごいたり、頭を前後に揺するようにペニスを口から出し入れを繰り返していました。
その人が喋り始めると「凛子もこの女の人がした様に俺のチンポで勉強するぞ」と言われました。
「なんで私が…」と心のなかで思いましたが、拒んだらお兄ちゃんみたいに殴られたり蹴られたりすると思い抵抗や口答えはしませんでした。
私も何度か言い訳を言ったら平手で打たれたり、太ももを蹴られて青アザを作った事がありました。
その人がズボンとブリーフを脱ぐと股間には少し上を向いてるペニスがありました。
仁王立ちするその人の前に私は呼ばれて膝まづいて言われる様にペニスを手にして口に入れましたが、5年生の私の口には太すぎて口を一杯に開き何度か入るくらいで、息は鼻からしか出来なくて、鼻づまり気味の私には息苦しかった。
「先の女の人がした様に顔を動かせ」と言われて、私は一生懸命に頭は動かして居たけど、それでは満足しないのか、私の頭を両手で押さえて無理矢理に動かし始めると、太くなっているペニスが口の奥に届き、更に喉の方まで入れられて、息苦しさと喉の奥まで入りえずいてしまい、口から吐き出すと「どうしょうもない奴だな」とか「もっと真剣に頑張れよ」とか言われて私は「ごめんなさい」と言うしか有りませんでした。
それで許してもらえるかと思ったけど、その期待は簡単に打ち砕かれてしまいました。
「ズボンとパンツを脱いでそこに横になれ」と怒った顔で畳を指差して居るので私は言われるままにズボンとパンツを脱いで畳に横になりました。
その人は私の膝を折り曲げて脚を一杯に開き、そこに顔を近付けると私の股に口を着けてきました。
ヌメヌメとした感触がオシッコの出口辺りでしていました。
更に割れ目の中に何かが入ってきて、中を上下に動いたり、引っ張られる様な感じがしてて「チュパチュパ」と音もしていました。
私には嫌悪感しか有りませんでした。
ヌメヌメした感じが終わると更に割れ目を開かれて、割れ目の中にある突起を触り始めました。
それがクリトリスと呼ぶことやそれを触ると言う意味をあとで知りました。
割れ目の中でその人の指が動いているのを感じ取ってて、ブスッと中に入れられてしまったのが分かりました。
少しずつ中に入ってくれのが分かりました。
嫌悪感とチクチクした痛みが走り、その痛みは指が入るにつれて増していました。
「なんだ簡単に入るじゃないか」とか「この狭い所が処女膜か」と一人言を言いながら「カシャッ、カシャッ」と機械音がしてて携帯で写メを撮られて居る事を察しました。
何度もこの人に裸の写メや動画を私と妹は撮られて居たからすぐに分かりました。
さんざん私は割れ目を悪戯されて「早く終わって」と思っていました。
私から離れてくれたので終わりだと思ったけど、今度は私の開いてた脚を閉じさせてから着ていた服や下着のシャツを捲り上げると私の体に覆い被さって来ました。
私の閉じた脚の間の股には固いものが割って入ってくれるのを感じ取っていました。
ヌメヌメとした感触の物が股と言うか割れ目を擦る様に動き始めました。
それがその人のペニスなのだと分かってて、更に嫌悪感が増しました。
荒い鼻息とタバコ臭い息がかかり凄く嫌だった。
凄く長い時間に感じていました。
私の割れ目を擦るペニスの動きが早くなり、「出すぞ、凛子のマンコで出すぞ」と怒った様に言われて私は怖くて体を強張らせると「いいぞ、出すぞ」と言うと「出る」と唸る様に言うと股に挟まれていたペニスが抜けたと同時くらいに、割れ目やお腹にビチャビチャと何かが飛び散りました。
その人は私からは離れると股間のペニスは固いままで、それをティッシュで拭っていました。
ティッシュを私に投げると「きれいに拭いたら畳も雑巾で拭いとけよ」と言い残すとさっさと居間から居なくなりました。
私は気持ち悪いお腹の上に出された液体をティッシュで拭いたけど、脇腹を伝って畳にも垂れ落ちてて、私の割れ目も濡れてたし、割れ目を伝ってお尻の方の畳にもこぼれ落ちて居ました。
ティッシュで拭いても液体は拭けたけど、何か嫌な臭いがしてて、あの人が言ったように濡れた雑巾で拭き取りましたが、まだ臭いが漂っている様で消臭スプレーをしておきました。
ティッシュで拭き取った際に私の割れ目の中に隠れていたクリトリスは擦れたのが原因なのか少し膨れた様になっていたし、割れ目も擦れて赤みを帯びていました。
畳を拭き終わった頃にあの人が居間に戻ってきて「拭き取ったティッシュはトイレに流しとけ」と言うとソファーに寝転びまたテレビを見はじめていました。
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