ママの脚が持ち上げられ、真さんがママの股に腰を近づけていく。するとママの口から「あぁ、真ちゃん、」とせつなげな甘い声。「悠香子、好きだよ」「あぁ、あたしもぉ」そこから真さんがママの上で激しく動いた。
『何?えっ?何してるの?』混乱しました。キスは経験したものの、小学5年生です。
「あっ、あっ、あっ、」と喘ぐママを身体を固くして見入ってました。夢中で。たかさんが真唯の身体に触れていたのですが、行為が衝撃的過ぎて、身体を触られることに意識が回らなかったんだと思います。
たぶん、真唯の膨らみ始めの胸をパジャマの上から触っていたはず。
ベッドが軋む音。ママの声。「あん、あん、あっ、いいいっ、いいの、真、真。」「悠香子、悠香子」
たかさんの手がパンツひ入って来た。そこで触られていることをハッキリと実感。
「あっ、」真唯の割れ目に手が触れ、優しくなぞったのです。『ゾクッ』と身体に不思議な感覚を感じました。何度かなぞられてると、声が漏れちゃいました。「あっ、ぃやっ」あ、ママと同じ、、、
耳もとでそっと「真唯、濡れてる、」
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