気持ちよくさせられて力が抜けてた。「中、見せてごらん。」そう言ってあそこを広げられた。「真唯の、綺麗だ、まだ、入れたことがない印、しっかりついてるね」「あぁっ」「大丈夫だからね。」
「うっ、」真唯の中に何か入って来た。「あっ、痛っ」「力抜いて」「うっ、あぁ、痛ぃィ」「真唯の、キツキツだな、キュッキュッする。」あたしは身体を捩らせ、「ぃやっ、痛いっ」って訴えた。たかさんは聞こえないのか聞いていないのか指を出し入れする。「痛いっ、抜いて、、、」意地悪を言う。「学校名、何年何組、名前言ったら」訳分からず「あっ、あっ、南ヶ丘、、、小学校、、、5年、あっ、、ぃたっ、2、組、、ま、つもと、はぁ、はぁ、まい、です。」「よく言えたね、抜いてあげる」ホッとした。
でも、すぐに『ぐぅー』ってさっきよりちょっと太いのが、さっきより深く。「うっ、あっ、あっ、ぃたっ、」背中を反らした。「抜いて、ぃたい、」「名前と何歳か言って」「あっ、あっ、ま、つもと、、、まい、です、、、じゅう、い、っ歳、、です」「いい子だ、抜こうね」「あっ、あぁ」「痛かったね、」「ぅん、」「でも、もうちょっとだけ、頑張ろうね、」そう言って真唯にキス。真唯の身体に覆い被さって来た。ギュッと抱きしめられたあと、膝を立てられた。「真唯は下付きだな」と言いながらおしりの下にまくらを置かれた。割れ目がたかさんと向き合う形。たかさん、先端で真唯の割れ目をなぞる。気持ちいい、、、たかさん、おちんちんに手を添えて、真唯の入口に宛がった。
『クチュ』
先端が真唯の割れ目に入り込んだ。
「うっ、あっ、あっ、」痛みよりも息苦しさ。何が起こるの?そんな思いでたかさんを見つめた。「真唯、ちょっと痛いけど、我慢してな」
そう言われた次の瞬間、たかさんが真唯に腰を押し付けてきた。
「痛ぁい」あそこが引き裂かれるような猛烈な痛み。「痛ぃ、いたっ、痛いっ」大きな声。痛いのに、たかさんは「真唯、気持ちいいよ、」手を結合部へ導かれ、「真唯、入ってる、繋がってるよ」痛くてうわ言のように「ぃたい、」と言いながら朦朧とした。
たかさんが腰を動かし始めたとき、「あぁ、真唯、なにしてるの、」ママの声。「あぁあ、真唯ちゃん、やっちゃった。」
※元投稿はこちら >>