継父は私に口を開けるように命令すると、おちんちんを私の口の中に押し込んできました。
私がそれを振り払い吐き出すと髪の毛をひっぱられビンタをされました。
おしっこ臭くてその先端が喉に当たる度に吐きそうになりました。
継父はおちんちんを私の口の中に入れたままゆらゆらと腰を動かし、次第に息が荒くなっていきました。
「あぁ、もう我慢できねぇ!」
そう叫ぶと私をベッドに勢いよく押し倒し、私の上に乗ってきました。手に唾を吐き、私のあそこやおちんちんに塗るとおちんちんを私に入れようとしてきました。
継父の大きなおちんちんはそう簡単に私には入らず何度も唾を塗ってはそれを試みました。
そうしていると継父のおちんちんが私のあそこの入り口に引っかかったような感触になった時がありました。そして次の瞬間ゴリっという感触とともに体が裂けるような激痛が走りました。
激痛で頭が真っ白になり、気が狂いそうで泣き叫びながら必死に継父の体にしがみついていました。
「さなえのおまんこすごく気持ちいいぞ!こんなきつきつなおまんこは初めてだ!」
そう言うと、ゆっくり腰を動かし始め、そしてだんだんと速く激しく腰を振りました。
激しく腰を振る度におちんちんの先端がお腹の奥に当たり、その振動は体中に響くほどの激痛で、私は耐えられなくなり、途中から意識が遠のき気絶していました。
目を覚ますともう私の部屋に継父はいませんでした。
ベッドのシーツは血で真っ赤に染まり、あそこからは白くベタベタとした継父の精子が流れていました。
その頃、小学生ではありましたが、セックスの意味はわかっていました。
継父さんとセックスをしてしまったんだ、赤ちゃんができてしまうかもしれない、私は悪いことをしてしまったんだという罪悪感が頭の中を駆け巡りその後、朝まで泣いていました。
これが私の初体験でした。
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