そのうち継父の手は私のあそこを弄り始めました。
クリトリスを指でほじくり出し、摘まんだり転がすようにしたり。すごく乱暴にされたため、痛みで頭がおかしくなりそうでした。
私は何度も
「お願いします。もう許してください。」
と継父に懇願しましたが、そんなことは気にもせずその行為は続けられました。それどころか
「小学生のくせにこんな生意気な体してるおまえが悪いんだぞ!たくさんお仕置きしてやるからな!」
と怒鳴りつけられ更に激しくされました。
どのくらいそんなことをされたのか、すごく長い時間のように感じました。
突如、継父は私を膝の上から下ろしベッドに投げ捨てるように払いのけ、ズボンとパンツを脱ぎました。
脂肪だらけのはみ出たお腹の下から反り返るように突き出た太くて長いおちんちん、おへそまで生えた陰毛、毛深い太もも。
その頃の私にとって初めて見るものでした。グロくて気持ち悪くて恐怖心を覚えたのを今でもはっきり覚えています。
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