それから母が退院するまでの数日間、毎晩継父に犯されました。
処女を奪われたときの傷がまだ癒えず、指やおちんちんを入れられるとすごく痛くて、でも拒むと暴力を振るわれ恐くて私は泣きながら継父の言いなりになっていました。
胸は膨らんできていたし、生理も始まっていましたが、身長もまだまだ低かったし未発達で子供の体だったんだと思います。特に夕飯を食べた後はおちんちんを入れられるとお腹がパンパンに膨らんだような感触になり吐き気さえ感じました。
数日後、母が退院して家に戻ってきました。
私は母の前では何事もなかったように振る舞いました。
私は悪いことをした、母に心配かけてはいけないと思っていたし、継父からは絶対に誰にも言うなと強く口止めされていました。
母の前では継父も以前と変わらない態度でしたが、母がいなくなると急に豹変しました。
母の目を盗んでは私の胸やあそこを触り、母が家にいないときは必ずセックスさせられました。
そんなことが一ヶ月ほど続くと、私の体は継父のそんな行為に快感を覚えるようになっていました。
継父のことは大嫌いでそんなことしたくないと思っていても、胸やあそこを触られると気持ちよくて頭の中が真っ白になり下っ腹がジンジンと熱くなりました。
母が家にいるときは声を出さないように必死でこらえましたが、いないときは我慢できず、何度もいくようになっていました。
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