源五郎さん
母は叔父さんとの事は気付いていなかったとおもいます。
普通の叔父と姪の関係で、凄く仲のよい関係ぐらいにしか思っていなかったと思います。
妹は少しずつ叔父と距離を置くようになり、それを母は「叔父ちゃん離れかなぁ」と言っていましたし。
それでも妹は何か欲しい物があると叔父さんの所に行っておねだり、とかしていたそうです。
普通なら小学生の高学年位になれば一人で留守番とか当たり前なのに、私は度々叔父さんの所に行っていました。
二人だけの時には、何となくそんな雰囲気になると叔父さんの方から私に身体を寄せてきて触り始めていました。
性教育を習い、叔父さんとの行為の意味も知っていましたが、私はそれを拒む事は無く受け入れていました。
心の中ではその行為を望んでいたのかも知れませんが、いざ叔父さんの固くなったオチンチンが入り口に押し付けられると、初体験は凄く痛いと知っていたので不安でした。
「じゃ、入れるよ痛かったら言うんだよ」と言われて頷くだけでした。
ヌルッと入り口を広げられて叔父さんのオチンチンが穴を押し広げて入ってきました。
叔父さんが動くたびに私の身体も一緒に動きだし、ズリュとした感覚がして叔父さんの身体が密着してきました。
痛い…と思いましたが我慢できる痛みでした。
痛みを感じながらも、違う感情もわいてきました。
叔父さんのオチンチンが自分の中に入っている…と思うと何て言うか表現するのに難しい、嬉しいと言うか幸せと言うか…そんな感情がわいていました。
胡座の上に座って眠ったり、抱っこしてもらったりしていた叔父さんと繋がって居ることも不思議と言う感じました。
叔父さんの動きが早くなり、痛かったけど小さい頃の様に叔父さんの身体に手足を絡めて抱き付く様な格好になると、叔父さんと繋がってる所からクチュクチュ、と音が鳴りはじめている事に気付きました。
叔父さんの口から「出すよ」と言うと抱き締めらられて数回おおきく動くと叔父さんの腰の動き止まりました。
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