ゆきおさん
最初は、えっ?と思いました。
指とか、他の細い物を入れられては居ましたが実際にそこに物を入れられているのを鏡に写して見せられたのはその時が初めてで、そんな太いブラッシの柄が自分の中に入れられてて正直に戸惑いました。
当時の私には、なぜ叔父さんはその穴に指を入れたり、物を入れたりするのか訳が分かりませんでした。
でも、心のなかでは叔父さんに触られる事には恥ずかしさはありましたが、触られる事に対してゾワゾワとした感覚があり、膣の中に指を入れられると異物感がありその異物感が不思議な感じで言葉では言い表せない物がありました。
その後も、夜に叔父さんの所に預けられた時には三人でお風呂に入って居ましたが、その事は母には言っていませんでした。
三人で入り、私が先に出ることも有りましたが大体は私と叔父さんが最後まで一緒に入ってると、決まって悪戯されていました。
その時は不思議なことに二人の間では日課のようになってて、叔父さんがブラッシを手に取るとボディーソープを柄に塗り、私の中にもソープを塗るのですが冷たいソープを中に入れられるのが嫌だと言ったら、洗面器にお湯を入れてソープを温めてから入れられていました。
何度か繰り返し入れられると、ブラッシの柄は完全に私の中に入ってしまい、ブラッシの部分が股の間で見えていました。
私が五年生になってすぐの頃に、三人でお風呂に入り私は見たいテレビ番組があり、急いで髪や身体を洗っていたら「おじちゃんくすぐったいよ」と叔父さんと二人でお湯に浸かっている妹がケラケラ笑いなが話していました。
チラッと横目で見ると、叔父さんに抱っこされる様に座っている妹を後ろから叔父さんの手は妹の前の方に回されていました。
チャプチャプと叔父さんの手が小刻みに揺れてお湯が波立つ様になっていました。
私が三年生の時の様に、三年生になった妹も同じように叔父さんに弄られて居たのかもしれません。
妹と入れ替わり、今度は私がお湯に浸かっているとすぐに叔父さんの手が私の身体を撫ではじめて、股間に手を回してきて割れ目をなぞりながら膣の中に指を入れられました。
妹に気付かれない様に声は出せませんでした。
妹が「お姉ちゃん髪洗って」と言うので立ち上がると叔父さんの指はツルンと抜けました。
妹の髪を洗い、私はお風呂場を出ました。
急いでパジャマに着替えて居間でテレビを見ると好きなアイドルグループがちょうど歌い出しの時でした。
5分ぐらいの間は楽しかった。
でも、お風呂場の事が気になり脱衣場に行くと、二人はヒソヒソ話をしていて「ちょっと痛いよ」と妹の声が聞こえて「美佳かなら我慢できるでしょ」と叔父さんの声が聞こえました。
妹にも同じ様な事をしているんだと気付きました。
「ほら全部入ったよ」と言う叔父さんの言葉に私は不安を感じました。
もしかして、私が先にお風呂を出たから今度は妹の中に何かを入れたのかと思ったからです。
その日以降に叔父さんの家に預けられる時には、叔父さんとは一緒にお風呂には入らない様にしょう、と思いましたが妹は「叔父さんと一緒に入る」と言うので、私は妹を見守るつもりで叔父さんと一緒にお風呂に入る事にしました。
五年生になった私の身体には変化が現れ始めました。
胸には乳輪の辺りが盛り上がり、中には痼の様な物が大きくなってきました。
触られるとチクッ!とした痛みが走りました。
叔父さんは、触られると痛みが走る胸を指先で弄っていました。
お風呂入った時には、なるべく妹を先にあげさせて居ました。
妹が脱衣場を出ていくのが分かると叔父さんの言う通りにしていました。
バスマットに仰向けに横になると、叔父さんに両足を開かれ割れ目にボディーソープを塗られブラッシの柄を入れてきました。
痛みはほとんどありません。
何度も中を出たり入ったりしているのは分かりました。
チラッと見ると叔父さんのオチンチンは上を向くようになってて「知佳、ちょっと我慢しなよ」と言うと叔父さんの身体が密着してきて、ブラッシの柄が入っていた所には別の物が入り口に宛がわれました。
これまでにない大きさに入り口が拡がっていくのが分かりました。
ズリュと入り口を広げながら何かが入ってきました。
痛みよりは、苦しいと言うか表現しにくい感覚が股間に感じました。
その固い物は叔父さんのオチンチンだと気付きました。
何度も抜いたり入れたりを繰り返しながら、クリトリスを刺激されると、叔父さんのオチンチンが入っている辺りがヒクヒクしてるのを感じました。
次の瞬間には、お湯から出て暫くして冷えた身体に生暖かい物がお腹の上に広がりました。
私はなにも出来ないで居ました。
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