吾作さんレスありがとうございます。
現在、私は18歳の主婦です。
続きを書かせていただきます。
記憶の中で、所々の行為や会話にも実際とは少し違うとこがあると思います。
雅史君のチンチンを親指と人差し指で摘まむと、思っていた以上に固くて驚きました。
チンチンの先の方から皮の中から中身が少し出ていて、お兄ちゃんのチンチンとは形も違ってて不思議でしたし。
「固くなると痛くないの?」と聞くと「痛くないよ」と言われ、雅史君に言われるように摘まんでた指を根本の方にずらすと、皮の中から更に中身が出てきてプールの水の臭いとオシッコの臭いがしていました。
そのチンチンはお父さんのチンチンとは大きさこそ違いますが、形は似ていました。
ペロン、と中身が出てきたのが可愛くて皮の中に戻したり、出したりを繰り返していました。
「雅史君のチンチンおもしろいね」と言いながら雅史君の顔を見ると目を閉じてて可愛かった。
最初に摘まんでた時より固さを増したように思いました。
今度は私の番で、雅史君に言われ勉強机の椅子に座らされて言われた通りに左右の肘掛けに両足を乗せるとしゃがみこんで私のマンマンに顔を近付けてきて、親指で左右に開かれました。
こんな間近で自分の割れ目を見られたのはお兄ちゃんと雅史君だけで恥ずかしかったけど、私も雅史君のチンチンを見て触ったから我慢しましたが、雅史君はお尻の穴を拡げたりその前にある穴も拡げて見ていました。
雅史君の顔が私の割れ目に付くくらい間近で見たり触られてドキドキ感と好きな人に見られてると言う、言い表し様のない気持ちでいっぱいでした。
雅史君は、机の引き出しから鉛筆を取り出して丸い方を膣の中に入れてきました。
母からは、ウォシュレットじゃないトイレでウンチの後は前から後ろに拭くように言われてて、その穴にウンチとか汚ない物が着いたり、中に入ったりすると病気になるかも知れない、と言われてて心配でしたが私は何も言えませんでした。
入り口に引っ掛かる様になってて、どこまで入れられたかは怖くて見ていませんでした。
「すごい、けっこう入るんだね」と言われたけど答えられませんでした。
中に入っていた鉛筆を抜くと、更に入り口を拡げられて「これが処女膜かなぁ?」とか言っていましたが、その頃の私には処女膜とかクリトリスとかの呼び名を知らなかったから答えようが有りませんでした。
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