私とA子ちゃんとB子ちゃんで暫くはダンスを習ったりしていました。
でも、年齢が上がるにつれてB子ちゃんがダンスのお兄さん達との距離を置くかの様に、ダンスを習う日には一緒に遊ばなくなっていました。
小学3年生の頃には、私とA子ちゃんだけがダンスを習っていました。
そのこの頃、私によく話し掛けてくれたり、ダンスの指導をしてくれてたA男君に恋心の様な物を持ち始めていました。
A男君は既に社会人でアパートで独り暮らしをしてて、A男君とはダンスの話やゲームの話をしたりしてて二人だけで盛り上がったりもしてて、ダンスの他の人達やA子ちゃんにも内緒で遊ぶ約束をしました。
A男君のアパートは私の家からも自転車で楽に行ける距離でした、なぜなら私が通っていた小学校に近くて、A君にアパートの場所と名前を聞いていたので学校の帰りにB子ちゃんと、それとなくA男君のアパートとだとは言わなく探したら簡単に見付かりました。
そして遊ぶ約束をした日には、私の持ってたゲームソフトも持って行きました。
初めて遊びに行った日には、最初は少しだけ緊張していましたが、ゲームで盛り上がったりダンスの振り付けを教えて貰ってたら緊張は無くなっていました。
そのあとも休みの日には遊びに行ったり、A男君が休みの日には学校の帰りに遊びに行ったりもしていました。
ゲームで負けたバツゲームで擽られたりしててボディータッチなどされても平気でした。
逆にA男君に撫でられたり触られたりするのが気持ち良くも感じていました。
そして初めて私の股間をA男君に触られた時はダンスを習ってて偶然私の股間に手が触れたのかと思っていましたが、そのあとも何度も同じ様な事が有りました。
でも偶然だったりしろ、私はA男君に触られてて、これまでに感じた事の無い気持ちになっていました。
そして、ゲームをしている時にA男君に後ろから抱き上げられて、A男君の膝の上に座らされるとA男君の手が私の股間を触りはじめて、最後はスカートの中に手を入れてきて直接割れ目をパンツの上からなぞる様に触ってきました。
ゲームに集中してるふりをしていましたが、徐々に股間がモゾモゾした感覚と恥ずかしさが増してきてて「気持ちいいの?」とA男君に聞かれたけど声に出せなくて、A男君の膝の上でお尻をクネクネさせていました。
太ももからパンツの中に指が入ってきて直接割れ目を弄ってきて恥ずかしさと、ゾワゾワした気持ちよさがお腹の方に伝わってきてて、ゲームのコントローラーを握っているのが精一杯でした。
A男君の指が割れ目の上の方触ると自然と身体がピクンとする様な感じがしてました。
私はゲームオーバーになってる画面を見詰めて居るだけでした。
でも次の瞬間に私の股間からA男君の手は私はパンツから抜かれて「今度は俺の番ね」とゲームを始めました。
私も「がんばれー」と言うのがやっとでした。
ゾワゾワ感も薄れていき、割れ目を覆うパンツが気持ち悪く感じていました。
その日はゲームを続けて帰りましたが、家に着いてその間も気持ち悪く感じていたパンツは少し湿ってて、カピカピになってる所も有りました。
でも、A男君に触られて居たときの気持ちよさが忘れられませんでした。
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