氷ノ山さん
とりあえず18歳以上と言っておきますね。
私に対しての茶髪店員の行動は、段々エスカレートしていていました。
その反面、ゲーセンの中ではパシり扱いでした。
不登校になっていましたが、毎日ゲーセンに行っている訳では無かったし、龍治君達と遊んだりもしていましたが、兄が居るときには誘われても断っていました。
ゲーセンに遊びに行ってもなるべくは茶髪店員との距離を置いていましたが、新しいクレーンゲームが入り景品が可愛くてなんとか欲しかったけど、クレーンゲームの才能がないのか財布の中身はどんどん減っていきました。
知らない間に茶髪店員が側にいて「バイトするかい」と言われたけど、フェラとか嫌だったし、その日は生理だからと断りました。
「じゃ、貸してやるよ」と言われそろならと借りました。
その日だけで五千円近く借りてしまいました。
来月のお小遣いで返すつもりでしたが、一度借りると借り癖が着いて次から次に借りていました。
そんなある時に「そろそろ借金を返してくれないか」と言われました。
自分でも覚えてない位に借りてて合計は二万円を越えていました。
「貸した金はアパートの家賃を払う金の一分だったから一括返せよな」といきなり言われました。
一括なんて無理でした。一ヶ月のお小遣いで一万円だったから、二倍の二万円なんて無理でした。
ゲーセンに行くたびに催促されたからゲーセンに行くのをやめましたが、結局は呼び出されて「借金を返せよな」と凄まれて「一括で返せないなら俺の言うことを聞けよな」と言われました。
その時は、フェラをしたり身体を触られる位だと思っていました。
茶髪店員の条件通りにアパートに行きました。
早く終わらせて帰りたかったから言われるままにフェラを始めました。
「今度は美蘭のマンコを舐めさせろよ」と言われスカートを捲りショーツを脱ぐといきなり襲いかかってきました。
無理矢理服を脱がされて、上半身は裸にされ乳首に吸い付いてきました。
ヤバイかも…と思ったけど最後まではしないとな思い、借金をこれでチャラにしてくれるなら、と我慢していました。
気持ちよかった訳じゃないのに「美蘭の乳首立ってきたぞ」とか言っててニヤニヤイヤらしい顔付きをしてて、気持ち悪かった。
そのイヤらしい顔が私の股に近付くとすぐにヌチャヌチャした感触がして鳥肌が立ちそうになり、引っ張られたり、クリを吸ったりしてるみたいな感覚で寒気がしました。
突然、茶髪店員の顔が私の顔を覗き込むと私の脚の間には茶髪店員の身体が割って入ってて、フェラをして固くなった物を私の割れ目に押し付けている様でしたが、私は咄嗟に身体をよじり中に入れられない様にしました。
チャラ系なヤツでしたが、大人の男の力には叶うはずもなくて、ガッチリ身体に抱き付かれてて、下半身がなんとか動かせるくらいでしたが、片足の膝の辺りを持たれ更に開かれたら、入り口を押し広げられる感じがして、鋭い痛みが身体に走りました。
前に入れられた時は浅かったから助かったけど、今回は奥まで入れられてしまったみたいで、痛みがますます酷くなり、茶髪店員が動くたびに痛みが走りました。
こんなやつにヤられてしまい、悔しかったしそんな自分が情けなかった。
茶髪店員がへんな声を出すと動きが止まりました。
中に出されてしまったみたいです。
その時は痛みのなか、身体に暖かい様な感じがしたので分かりましたが、たぶん私の気のせいだったと思います。
すぐにまた私の乳首を吸いだしたり胸を揉んできました。
その頃は、男は一回射精すれば萎んで小さくなるものだと思っていましたが、茶髪店員の物は私の中に入ったままで、萎んだりしてなかった。
たますぐに動きだし私の中を掻き回す様にしたり、入り口の辺りを動いたりしていました。
「どうた、美蘭気持ちいいか」とか言われたけど、全然気持ちよくなんか無かったし痛いだけだった。
「美蘭のマンコは俺専用な」とか勝手な事をいったり「凄く締まって気持ちいいぞ」とかも言ってた。
結局、二回とも中に出されて解放されました。
自分の身体の中から流れ出す茶髪店員の精液と自分の初めての血が混ざりあって出てくるのをティッシュ拭いながら後悔しました。
茶髪店員は最低なヤツで、その様子をビデオカメラやスマホで撮影していました。
帰り際に「これで一万円分はチャラにしてやるからさ」と言われて悔しかった。
私の初めての価値は一万円しかないのか…と変所で悔しかった。
初体験の後は、股に何かが挟まった感じで歩き方が変になる!とか言われてて、そんなの気のせいでしょ、と思っていたけど、実際には挟まっていると言うより、痛みで痺れてるが正解かも。
家に帰ると、中に残っていた茶髪店員の精液がショーツをベットリと濡らしていました。
それを見て茶髪店員に復讐してやりたいと思うようになっていました。
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