その頃は、オシッコは汚い物だと思っていましたし、それを出す所も汚れている場所だと思っていましたから、おじさんがその汚れた場所を舐めるのも不思議でしたが、なぜかしだいにもっと舐めてほしい、と思うようになっていました。
そんな私に揺れに対して少し落ち着いた子猫が近付いて来たので撫でていました。
野良だったけど、親猫が毛繕いしてあげてるのか、毛並みも目やにもなくて綺麗でした。
そしてまた、グリッ!とされると、はっ!とする場所をおじさんが触り始めると変な気持ちになり始めていました。
でも、「じゃ、そろそろ帰ろうか」とそれまで舐めていた所をおじさんのハンカチで拭いてくれて、少し話ながら子猫と遊んで家に帰りました。
家に帰ると玄関の鍵は閉められていて誰も居なかった。
居間にいきテレビを見ていたら、それまでおじさんに舐められていた所が気になり、母がよく使う手鏡を持ってきて誰も居ない居間でズボンとショーツを脱いで、自分のワレメを手鏡に映して見ても、ただのワレメしか映らなかったけど、一ヶ所だけおじさんが指で触っていた場所は、いつもよりプクッ、としていた様に見えました。
それを見たら、更に何か気になって手鏡を畳の上に置いて、手鏡を跨いでしゃがみこむとワレメが少し開いて中が見えました。
自分のワレメをこんな風に観察? するのはたぶん初めてだったと思いますが、おじさんがあんなに真剣に長い時間に舐めたり、触ったりしていた割りにはそんなに変わった物でも無かったし、これと言って不思議な物ではなかったです。
他に何か有るのかと思い、蛍光灯を点けて光をあてて見たら、お尻の穴と薄ピンク色のワレメの中しか見えなかった。
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