脚を開かれオシッコで濡れているところをおじさんはさ、顔を近付けてまた舐めはじめました。
その様子を見ていて、オシッコを拭いてないし汚いのに大丈夫かなぁ…と言う気持ちと、また違う気持ちと言うか感覚と恥ずかしいと言う気持ちが私の中に広がりましたが、しだいに目を閉じて完全に仰向けになりおじさんの行為を受けていました。
チューッ、チュパチュパと静かな空間になっていました。
ある場所を引っ張られる様な感じがして、今までに感じたこのない、例えようのない感覚を感じていました。
そのあと、おじさんは私のワレメを舐めたり、開いたりしているが分かりました。
コリッ、とした感じがした瞬間に身体がビクッとして、開かれていた脚を閉じてしまいました。
前の学校の校庭にあった鉄棒で逆上がりの練習中に同じような感覚がありましたが、その時はみんなが居たし練習に夢中だったので、その感覚を忘れていました。
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