ゆきおさんも色々な経験されて居るんですね。
初潮の前に排卵がある、と言うことはAちゃんの事があって私達は初めて知りました。
小5の時と小6の時に行われた性教育では、そこまで踏み込んだ内容ではなくて、男の子の精液の中には何千万の精子がいて、女の子の体の中から1個の卵子が放出されてそれぞれが1個の卵子と1匹の精子が出会って受精して赤ちゃんが産まれる、的な話と男の子は興奮するとオチンコか勃起して、それを女の子の膣に挿入して女の子の膣の中で射精が行われると妊娠します的な内容だったと思います。
変な話になってすみません。
その後の私は普通の中学生生活を送っていました。
男バスで3年生の先輩に告られて、私は余り乗り気では無かったけど周りから押し進められる様に付き合いを始めました。
その人は確かに優しいし、勉強も運動もできる人で理想的な人でしたが、私とデートの時や二人っきりになると幼稚な態度になるのが嫌でした。
友達に話すと「母性本能を擽られちゃうじゃん」と言われるけど、それはなんか違う気がしていました。
付き合いを続けて、ファーストキスを済ませてからは、そのあとは早くて彼氏の部屋で、彼氏との初体験を済ませました。
彼氏はその時が初体験で、私の方の身体の準備ができる前に無理矢理に挿入してき濡れていないから引っ掛かる様な痛みの中「痛い、痛い」と言う私を無視するかの様に、しかも避妊しないで入れてきてお互い痛い思いをしました。
私は痛みのなかで防衛本能なのでしょうか、私の身体が反応して彼氏のオチンコの動きは徐々に滑らかになってて、ただただ抜き差しを繰り返すだけの行為でした。
ピクピクと身体を震わすような動きをしてからは、ハァハァと息を荒げて私に重なってきました。
中に出されちゃった…と思って居ましたが、彼氏のオチンコは柔らかくならないで、固いままで私の中に入ったままでした。
「真由美の中ってめっちゃ持ちいいよ」と言いながらまた腰を上下に動かし始めました。
彼氏の動きと一緒に、ジュブジュブと私と彼氏の繋がっている所らは止むことなく鳴り続けていました。
やっと私から身体を離してくれて、二人とも動くことが出来なくて、中に出されて汚れている所も処理できないて居ましたが、私の中からは彼氏の精液が流れ出し続けている様でした。
私が先に起き上がり「ティッシュ借りるね」とボックスティッシュを手に取り、ヌルヌルに汚れたワレメを拭うとティッシュはすぐに彼氏の精液でビチャビチャなり、よく見ると赤い染みも混ざっていました。
それを立ち上がり私に近付いた彼氏がそのティッシュを見て「真由美の処女も俺が貰ったんだね」と勘違いした彼氏が抱き付いてきました。
たぶんですが、濡れていないのに無理矢理に入れられて時に膣の壁に傷が付いて出血したのだと思いました。
ワレメを拭いても拭いても中から染み出てきていて気持ち悪かった。
また彼氏は私をベッドに押し倒すと、せっかく綺麗にした所にオチンコを入れてきて、独りよがりの動きをして避妊をすることも無くて中にまた出されてしまいました。
は彼氏との初体験の日に3回もされて、しかも3回とも中に出されてしまい、私の身体の上で満足そうな顔をしている彼氏を見て不安になりました。
夏休み前に彼氏は部活を引退して、夏休み中は私が部活がある日には無理だったので、それ以外の日にはデートに誘われたり「宿題を教えてあげるから家においで」と誘われる事が多くて、それなりには楽しかったけど遊んだん後や宿題を教えて貰ってからは、家の人が居ない日には必ずと言って良いほど身体を求めて来ていました。
私も、遊んでくれたり宿題を教えて貰ってるから、無下に断れなくて流れに流されて身体を開いていました。
でも、彼氏とはそれまでに何回もセックスをしてきましたが、1回も気持ちいいと感じた事はなくて、オチンコを入れる前に少しだけクリトリスを触ったり、濡れていない膣に指を入れられたら、感じている訳では無かったのに、オチンコを押し付けられると条件反射の様に膣が潤って彼氏を受け入れていました。
以前居た小学校のAちゃんの話をして「赤ちゃんが出来たら困るから」と言うとコンドームを買ってきて避妊はしてくれる様にはなりましたが、コンドームを使いきると「外に出すから大丈夫よ」と言いながら「ごめん、中に出しちゃった」と平気な顔をして言ってきて、この時に私は彼氏と別れようと決心しました。
彼氏と別れてから何人かの年の近い人と付き合いそれなりの行為まではしましたが、長続きしないで別れていました。
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