おじさんとエッチな事をしてから2.3日は痛みと違和感が残っていました。
そのあと、あの小屋でおじさんとエッチな事をしていましたが、やはりしてる最中に他の人が入ってくるかも知れないと言うことから、猫のお世話をする以外は何もしなかった。
その代わりに、おじさんの家に行きエッチな関係は続けて居ました。
おじさんの部屋では二人とも全裸で居ました。
もちろん、部屋のドアの鍵もしっかり閉めて裸のおじさんが甘えるように私の膨らんできた胸を揉んだり、私のワレメに口を当てて舐めてきたりもしていました。
盛り上がると、そのままおじさんは私にはのし掛かり、おじさんの愛撫で濡れている膣におじさが入ってきて、最初はゆっくりと、そして段々早さを増したり入り口の近くで出し入れしたり、一番敏感な突起のクリに刺激を与えながら私の中を動いていました。
少しぐらい激しく中で動かれても痛みを感じることは徐々に薄れて行きましたが、オチンコを中に入れられるよりかは、一番敏感な突起のクリを触られる方が気持ちよくて好きだった。
いつも、おじさんは中で射精してて出し終わると、優しく綺麗に拭き取ってくれました。
たまに、せっかく綺麗に拭き取ってくれたのに、すぐに私に重なってきて、まだおじさんの精液が残ってる中に入れてきて、一生懸命に動いていました。
2回目は動いたり、おじさんのオチンコが入ったまま抱っこされたり、後ろ向きになって入れられたりもしました。
でも、一番恥ずかしかったのは寝転がってるおじさんを跨いで固くなっているオチンコを握って自分で入れるのは恥ずかしかった。
「真由美が好きな様に動いてごらん」と言われ、お尻をグリグリと回転させたり、自分の恥骨をおじさんに擦り付けたりして居ると、下からおじさんが突き上げるように動くと、私はおじさんに倒れ込み、耳をおじさんの胸にあてて心臓の音を聞いていました。
あとは、おじさんに任せて私はおじさんに抱き付いているだけでした。
出し終わったおじさんと抱き合ったまま動かないで居ると、私の中に入っていた固いオチンコは柔らかくなりヌルリッと私の中から抜けると、ワレメを伝って流れ出すのが分かりました。
時計を見ると帰る時間が迫っていて、簡単にシャワーを借りて、身体と股間を洗い流し髪だけは濡らさない様にタオルを巻いて居ました。
帰りはいつも玄関のドアの所でバイバイしてました。
頻繁に独り暮らしの男の人の部屋に、小学生とわ言え女の子が一人で出入りするのを近所の人に見られては、不審に思われたら大変ですからね。
おじさんは、それまで夜勤ばかりで働いていた警備会社を定年退職して、新しく勤め始めた会社はデパートの警備で昼間は仕事で、おじさんの休みの日にしか会えなくて平日の休みしか取れなくて、学校の帰りにおじさんの家に寄って行く事が多くなりました。
夏休みには沢山会えたけど、新学期が始まると月に2回位しか会えなくなり、冬休み前くらいに私にも初潮が始まりました。
おじさんはエッチをする時にはコンドームをしてくれて妊娠しない様に気を使ってくれました。
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