お爺さんの家を飛び出した理由は、何かその日のお爺さんの行為が嫌に感じたからで、実際にはさほど痛くは無かったけど、そんな風に言って拒んで逃げるように家を飛び出していました。
握りしめてたショーツをポケットに押し込み、トボトボと歩いて家に帰りました。
家には父が居るはずでしたが、玄関には鍵が掛けられていました。
自分の部屋でポケットに押し込んだショーツを取り出すと、クロッチの所にヌルヌルした液体で濡れていて、お爺さんの出した液体なのか、自分の中から出てきた液体なのかは分からなかったけど、気持ち悪いから穿くのはやめました。
ズボンを脱ぐと股の所にも染みができていて、股をティッシュで拭き取ると、ワレメの中もヌルヌルしていました。
改めて鏡に映した自分のワレメを見て驚きました。
一番敏感な突起がワレメからはみ出てて、いつもより膨らんで見えて、ワレメを開いてお爺さんがオチンコを入れられた膣口も赤くなっていて、少し入り口が開いた様に感じました。
それからは、お爺さんの家にも、お爺さんと初めて会ったあの公園にも行かなくなり、お婆さんと会えないのは寂しかったけど仕方なかった。
その寂しさは、友達と遊ぶことで紛らわしたりしていました。
そんな中で、5年生の春休みに友達の家でお泊まり会をする機会があり、夜中にガールズトークで盛り上がり、なん組の男子の誰々がカッコいいとか、「あの先生って、たまにイヤラシイ目付きで見てこない」?とか色々話してたけど、生理が始まっている子に「生理の日ってどんな感じ」とか興味深く聞いてました。
すると「生理の日って言うより、なる前の日とかヤバイよ」と意味深な発言にみんなは「あぁ~っ」とか「やっぱ、そぉ~なんだ」とみんなは分かっているみたいでしたが、私には本当に分からなかったから「なに?なに?なんのこと?」と真面目に聞くと「性欲だよ、オナニーしたくなるってこと」とストレートに言われて驚きました。
みんなはハッキリとは言わなかったけど、オナニーの経験者らしかった。
6年生の生活が始まった頃に一匹の猫を見かけました。
以前、あの小屋にいた一匹だと思う子でした。
お腹の横にハートの模様がある子でしたから、もしかしてと口で「チッチッチッチッ」と呼ぶと振り向いて寄ってきました。
お腹のハートの模様はちょっと伸びた様になってて、お腹が大きく膨らんでいてお母さんになるんだて知りました。
しゃがみこみ撫でてあげてたら、歩き始めてあとを付いていくと、あの小屋の方に歩いていれのに気付きました。
近道をする様に家と家との間を歩いていて、私でもなんとか通れる位の所を歩いていて、小屋の裏手から中に入ってきました。
私は表側に回り、周りを確認してから中に入ると何匹かの猫もいました。
前に来たときより中が綺麗に整頓されてて、猫友のおじさんが来ているのかと思いました。
水が入った器やカリカリのキャットフードが入ったり器もありました。
それからは何回か学校な帰りに小屋に寄ったけどおじさんと会うことは有りませんでした。
お腹のハート模様の猫も無事にお母さんになって、子猫も滅茶苦茶可愛かった。
ゴールデウィークになってすぐの時に猫の小屋で遊んでいたら、小屋に近寄ってくる足音がして咄嗟に物陰に隠れると中に入ってきたのは猫友のおじさんでした。
「わぁ!!」と驚かすとおじさんは滅茶苦茶驚いてて笑ってしまいました。
あぐらの上に座りながら、これまでの事を話していましたが、あのワンちゃんのお爺さんとの事は話さないでいました。
「真由美ちゅん、けっこう身長が伸びたね」と言いながら腕を撫でたりされてると、なぜだか嬉しかった。
服の上から胸を触られて「オッパイも膨らんでいてきたんだね」と言いながら、お腹の所から服の中に手を入れてきて、乳輪の下の痼も小さくなるにつれて、平べったくて乳輪の所だけが盛り上がっていたのが、少しずつでしたが丸みを帯び胸におじさんの手のひらが優しく包み込む様にされてドキドキしていました。
「真由美ちゅんも大人に成長してきたんだね」と後ろから私の耳元で言われて照れてしまいました。
カチャカチャと私のズボンのベルトのバックルを緩める音が聞こえると、ウェスト辺りが楽になりました。
ズボンのホックもファスナーも下げられ、ピンク色のショーツが現れるとおじさんの手が中に入ってきました。
優しくワレメの間に指が宛がわれて、一番敏感な突起が指先で弄られ始めました。
お尻がモゾモゾとした感覚になり、お尻を動かすと「気持ちいいかぁい」とおじさんの声は上擦って聞こえました。
おじさんの手は次第にお尻の方に下がって膣口に指が潜り込む様に入ってきました。
中で指先が動いている様でしたが、時々ビクッとする感覚は有りました。
指の出し入れがスムーズになってくると、指が動くたびにクチュクチュと私のワレメから鳴っていました。
前とは違う綺麗なカーペットが敷かれた所に寝かされて、ズボンとショーツを脱がすと開かれた私の股に顔を近付けてワレメを舐めているのが分かりました。
チューチューとか、チュパチュパとおじさんが舐めたり吸ったりするたびに小屋に音が広がり、その音と一緒に私の身体にはピリピリした気持ちいい刺激が走りました。
「真由美ちゃんの中に入りたい」とか「真由美ちゃんが我慢できるなら入れたい」と言われて「いいよ、我慢できるよ」と答えると、おじさんは嬉しそうに立ち上がり、下だけ裸になると私の股の間に身体を入れてきました。
「我慢してね」と言うとおじさんのオチンコの先が私の入り口に押し付けられてズリュと入り口を開き中に入ってきました。
すぐに酷い痛みが身体には走りました。
グイグイと中に入ってくる物は、ワンちゃんのお爺さんに入れられた時のオチンコより痛さが有りました。
「真由美ちゃんの中に入ったよ」と言われ、おじさんは私の右手を掴み、私のワレメにあてがうと、凄く固い物が突き刺さっている様に入ってきました。
でも、おじさんのオチンコは全部は入っていなくて、まだまだ外に残っていました。
おじさんは窮屈そうに身体を曲げて、はだけている胸の膨らみの天辺にある乳首にキスをしてきました。
更におじさんのオチンコが中に入った感覚のあとに、お腹の奥の辺りに苦しさを感じました。
「少し動くから痛いけど我慢してね」と言うと私とおじさんの股間が離れて、オチンコが抜けていくと言い様の無い感覚に教われました。
強いて言うなら、内臓が引っ張り出される…様な感じで、そして奥の方まで入れられた時には、内臓が押し上げられる様な感じで、痛みの中で感じていました。
おじさんの腰が下がると息が止まりそうな位の痛みと苦しさを感じました。
「奥の方は苦しいよ」と言うと「ごめんよ、あまりにも真由美ちゃんが可愛くて我慢できんかった」と言われて、今度は入り口から近い所を出たり入ったりしていました。
出し入れしながら、私の一番敏感な所を触られると、今までに感じたことの無い位の気持ちよさが広がりました。
なぜか声が出そうになるのを必死に我慢してたら、「あっ」と声が出てしまい、息が上がっていて、我慢すればするほどに「あっ、あっ」と声が出てしまいました。
自分でも分からない声でした。
痛さを我慢している声なのか、気持ちよくて出てしまった声なのか?
ペシッペシッ、とおじさんオチンコのタマタマが私のお尻に当たる音と一緒にグチャグチュと音がしていました。
おじさんの動きが早まり、オチンコがまた私の奥まで入って押し上げられる感覚を感じました。
おじさんのオチンコが入ったまま「真由美ちゃん、よく我慢したね、ありがとね」と言われて何か嬉しかったのと、おじさんには恥ずかしくて言ってなかったけど、痛いより気持ちいい方が勝っていました。
おじさんが私から離れて、棚に置いてあったトイレットペーパーを取り、私のワレメを拭いてくれました。
拭いてくれた白いトイレットペーパーには赤い物が着いているのがチラッと見えました。
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