そんな話をしていたら突然ガタガタと小屋が揺れ始めました。
そうです地震でした。
突然の揺れに私は抱っこしていた子猫をギュッと抱きしめていました。
それに驚いた子猫は私から逃げて、親猫の元に逃げてしまいました。
ギシギシと小屋が揺れるなか、いつ壊れるかと心配になりおじさんにしがみついていました。
「大丈夫、大丈夫だよ」と私を元気付ける様に優しく抱きしめて頭を撫でてくれていました。
揺れは収まっていましたが、始めてこんな大きな揺れの地震に身体を硬直させているとおじさんの手が頭から背中に降りて、背中に撫でてくれていました。
それまで住んでいた所は、地震は有りましたがこんなに大きな揺れの地震は初めてでした。
私の心臓はドキドキ心拍数は上がっていました。
するとそれまで私の背中を撫でていた手が、ズボンのお尻を撫で始めました。
それでも突然の揺れに怯えておじさんから離れられないで居たら、おじさんが私の身体を持ち上げて、あぐらの上に座らせるとズボンの股の所に手を置いて、肩を揉むようにしてきました。
猫の親子もひと所に集まって動けないでいました。
「また揺れるかも知れないから、じっと動かないでいなさい」と言われて、それを信じて動かないで居ました。
おじさんの手は私のズボンのベルトを緩めホックを外すと、ファスナーをゆっくりと下げ、ピンクのショーツが見えるとズボンを少しずらす様に少し脱がせるとショーツの上から、また肩を揉むように触ってきました。
地震の恐怖感が残るなかで、出会って仲良くなったけど数回しか会って話した事は有るけど、そんな所を大人の男の人に触られている事が恥ずかしかったけど、動けないでおじさんに触られていました。
「ほら、猫を見てみなさい」と猫が集まっているのを見ると、親猫が子猫のオシッコが出る辺りを舐めているのが見え「親猫は子猫のオシッコ出る所でも、可愛いから舐められるんだよ」と言うと「おじさんにも真由美のオシッコが出る所を舐めさせておくれ」とその時に私をちゃん付けでなく名前だけ呼ばれているの事に気付きました。
私の返事を聞く前にあぐらから下ろされ、板張りの上に小さなカーペットが敷かれた所に寝かされると、太もも辺りまで脱がされたズボンとショーツを一気に脱がされてしまいました。
まだ3月で暖房器具も無かったから、下半身を裸にされて寒さを感じましたが、私は両肘を立てておじさんの行為を見ていると、おじさんは私の脚を左右に開くと顔を股に近付けて来るのが見えました。
すぐに暖かいけどペロペロ舐められている感じがしました。
「真由美のマンコは美味しいね」とか「少し濡れてきたか」とか一人言を言っていました。
だんだん舐められているとオシッコがしたくなり「オシッコしたい」と言うと「そこでしなさい」と地面を指しましたが、裸の下半身を見られるより、オシッコをしているところを見られる方が恥ずかしくて迷っていました。
「外でオシッコしたら他の人とか友達に見れるらも知れんよ」と言われ仕方なく、我慢できないでその場に降りてオシッコをしました。
後で思えば、おじさんに背を向けてオシッコをすれば良かったのですが、おじさんの方を向いてしていましたが、してから気付きました。
ポケットティッシュは脱がされたズボンのポケットにありました。
濡れない様にがに股でズボンが置かれている所まで歩いて行くと、またおじさんに腕を掴まれて、カーペットに寝かされてしまいました。
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