「痛く無かったかい、ごめんな」と申し訳なさそうで心配そうにしているお爺さんに「ちょっと痛かったけど、大丈夫だよ」と答えると、安心したような顔になり私のワレメを拭いてくれていて「真由美が可愛くて我慢できんかった」と言われ「ありがとう」と答えていました。
「この事は、婆さんには言わんでくれ」と心配していたから「大丈夫よ、誰にも話さないから」返事をし、お爺さんがワレメを綺麗に拭き取ってくれるのを待っていました。
「本当に、真由美は可愛いし、マンコ可愛いよ」と言ってくれましたが、私のワレメを見た人は同じ様な事を言っていましたが、自分で鏡に映して見た時には可愛くはないと思いましたから、どこが可愛いのか不思議だったけど、聞かないで居ました。
お爺さんのオチンコは、ダランッとなっていて、父のオチンコと同じ様になってるのを見て、普段は柔らかいのにあんなに固くなるのは不思議でしたね。
冬が近付き寒さが増して来た頃、偶然ワンちゃんのお婆さんに会いました。
「あらっ、真由美ちゃんおはよう」と声をかけられました。
お婆さんは両手に荷物を持っていたので1個持って上げると、お婆さんは嬉しそうにしてくれて、私も嬉しくなり、そのままお婆さんの家に行きました。
家に着くとワンちゃんもお爺さんも居なくて、お婆さんは「散歩にでも出掛けたのかも」と言っていました。
何やらお婆さんは忙しそうに台所で動いていました。
私は、忙しそうだったから帰ろうとしたら「荷物を持ってくれてありがとうね」と言われ「これ食べてて」と袋を渡され、中を見ると大好きな肉マンでした。
台所で立って食べてたら「椅子に座って食べない」と言われ、慌てて椅子に座って食べました。
お婆さんは躾とかにはちょっとだけ厳しかったけど、そんな風に注意してくれるのも嬉しくて大好きだった。
その日は、お孫さんの誕生日でお孫さんが大好きだと言う、お婆さんの手作りのお料理を作ってあげるらしくて、気合いが入って居ました。
テーブルの上には、買い物の品物が並べられていました。
ホントに忙しそうに動いていました。
「あれっ、どこに片付けちゃったかしら」と何かを探して、戸棚や冷蔵庫の中を見ていましたが「やっぱり無いや」と困っている様でした。
「真由美ちゃん、お爺ちゃんが帰ってくるまでお留守番してくれる」と聞かれ、特に用事も無かったから「良いですよ、肉マンもご馳走になったから」と言うと「ごめんね、そんなには時間かからないと思うから」といそいそとエプロン外して出掛けていきました。
お婆さんと入れ違い位にワンちゃんとお爺さんが帰ってきて、私一人で台所に居るのに驚いていました。
経緯を話すと「迷惑かけちゃったね」とお爺さんも苦笑いを浮かべていました。
お爺さんが居間の方に行ったので私も付いていきました。
お爺さんのあぐらの上に座るように誘ってきました。
拒む事はしなかったけど、すぐに座った私の股間をズボンの上からマッサージする様に揉んできました。
徐々にエスカレートして、ズボンの中に手が入ってきてワレメをショーツの上から撫でて一番敏感な所をグリグリとされて、フワフワした感じが身体に広がりましたが、お婆さんがいつ帰ってくるかと心配になっていましたが、そんな風に思っていると、いつもと違う感じになったていました。
ショーツの脇からお爺さんの指が入れてきて、直接ワレメを弄ってきました。
お爺さんの指は私の膣口に宛がわられ、ズリュと中に入ってきました。
少しずつ入ってくる感覚がありました。
違う指が一番敏感な所も揉むようにグリグリされると、ピクピクと身体が反応してしまいました。
初めての感覚に戸惑いましたが、お爺さんはそんな私にお構い無く弄り続けていました。
「真由美ちゃん、いつもより濡れてきてるよ」と言うと、私はあぐらから下ろされカーペットに寝かされるとすぐにズボンもショーツも脱がされてしまいました。
俗に言うM字開脚の状態にされるとお爺さんが顔を近付けてワレメを舐め始めました。
なんだかお爺さんは急いでいる様な感じで私の身体を舐めたり弄ったりしている感じで少し嫌だった。
「入れるよ、痛かったら言うんだよ」と言うといつの間にかズボンが少しだけ下げられたところからオチンコが見えていました。
お爺さんが私の股の間に入ってくると、固くなっているオチンコが膣口に当てられると、グイッと入り口を開きながオチンコが中に入ってきました。
なんか嫌な気持ちになり「痛い、痛い、痛いょ」と言うとお爺さんは、はっ!とした顔になり慌ててオチンコを抜いてくれました。
「ごめんね、ごめんね」と何度も謝っていたけど、私は脱がされたショーツを掴み、ズボンだけ穿いてお爺さんの家を飛び出しました。
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