ゆきおさん、私の父もみいちゃんのお父さんも転勤族と言われる会社員でしたが、引っ越しをした頃には「どうしてお父さんは、そんな会社に勤めて居るんだろ」と思ったことも有りました。
ビデオカメラでは、みいちゃんがいた頃にも撮られていましたし、私一人だけになってからは、結構撮られていました。
でも、そのビデオカメラの存在がのちに、私が性に対して更に興味を引く切っ掛けになりました。
話が戻りますが、ビデオカメラで撮りながらおじさんは私のワレメを開いたり皮の被った敏感な突起を弄り、その場所を執拗に弄るとヒリヒリ痛い感覚がして嫌だったけど、我慢していたら「どぉ、ここを触られると気持ちいいでしょ」と聞かれたから正直に「そこはヒリヒリして痛いからヤダ」と返すと「ごめん、真由美にはまだ早かったか」とか「膣から汁が出てきてるな」とかも言ってて、汁の意味が、先までオシッコが出そう…と思ってたからオシッコが出たのかと勘違いして、恥ずかしかった。
でも、おじさんは「真由美の汁は美味しいな」と言われオシッコが美味しいとか、その時には、おじさんて変態なのかなと思いました。
「痛かったら言いなよ」と言われ、膣の辺りを撫でる様にされたあと、グニュと何かが入ってくる感じがしました。
入り口も広がる感覚もありましたが、痛くはありせんでした。
一旦指を抜いてくれて股を左右に開かれ、ワレメも開かれると「処女膜が見える、可愛いね」とか独り言を言ってるのを聞くと不思議でした。
おじさんが立ち上がり、テーブルに置いてあった物を取り、また私の脚の間に寝そべると冷たい物が身体の中に感じました。
さきまで、おじさんの指が入っていた場所でした。
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