おじさんの手は、私の一番敏感な場所を探り当て、指先でグリグリとこねくる様にしてきます。
そして、頃合いを見はかるとショーツの中に手を滑り込ませて、まだまだツルツルの恥丘を撫で回すようにすると、ワレメの溝に指を潜らせると先まで指先で刺激していた突起を押し潰す様に刺激されると、お腹の奥でジンジンと感じ始めると、膝がプルプルとして立って居られなくなるのと、オシッコをしたい感覚に襲われました。
でも、おじさんの家にくる前に公園のトイレに行ってきたばかりだから、オシッコは出ないはずでした。
ショーツの中に入っていた手が抜かれると「真由美のマンコから出たスケベ汁だよ」と言われて、今までにない位に恥ずかしかったけど、さらに変な気持ちになってしまいました。
私の身体を畳に寝かすと、おじさんは私の着ていた服を脱がせ初めて、私は抵抗する事も無くて全裸にされてしまうと「ちょっと待っててな」と隣の部屋からビデオカメラ持ってきて「記念に撮ろうな」と言うと自分の服を脱ぎ初めて、私はその様子をただ見て居るだけでした。
おじさんのオチンコは太鼓のバチの様になっていて、これが勃起と言う現象で女の人の膣の中に入れて射精した精液の中に精子が居て、女の人の卵子に着くと受精して赤ちゃんが出来るんだ…とおじさんに触られたり、舐められている間に頭の中で性教育を受けた時に習ったら言葉を並べていました。
おじさんが私の敏感な突起を口で吸ったりコリッと噛むようにされると、気持ちいい様なむず痒い様なおじさんの口が離れると、ライトとビデオカメラが私のワレメに向けられて、録画を知らせる赤いランプが点灯しました。
凄く近い距離にビデオカメラがあり、おじさんの手は私のワレメを開き指先で中を擦ったり「はい、真由美のマンコの穴です」とお尻の前にある膣を開いて居るようでした。
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