ゆきおさん、レスありがとうございます。
そぉですね、6年生になるとある程度性に対する教育を受けて少しの知識は有りましたが、逆に中途半端な教育に性に対して男子はあからさまに、女子に対して興味を示していました。
胸が膨らんできた女子に、おっぱいタッチやスカート捲りも頻繁に行われて居ました。
ただ1つ、私が5年生になるとみいちゃんはおとうさんの仕事の関係で他県に引っ越してしまいました。
凄く悲しくて、寂しかったですね。
でも、友達も居たし猫友のおじさんも居たし寂しさを紛らわせていました。
休みの日には、友達と遊んでいましたが、たまに予定があったりすると、一人で留守番する事があると、一人で買い物や書店などに行ったりして時間を潰していましたが、それでも、気が付くとおじさんの家に向かっていました。
おじさんの家に行っても、留守の時があると公園で時間を潰していました。
自宅からは少し離れた公園には色々な人が集まっていました。
親子で遊びに来てる人や、休みなのにサラリーマン風の人や、ペットの散歩の途中のお爺さんや小学生の子供が居ました。
何度かその公園に行くと、一匹のチワワを連れたお爺さんを見掛けました。
小さな子達に撫でられても警戒しない犬で、人懐っこしらしくて、私も一回撫でさせてもらった事があって、それからそのお爺さんと話す事も増えました。
ゴールデンウィークの中頃、久しぶりに猫友のおじさんの家に遊びに行った時に、久しぶり会ったおじさんは凄く嬉しそうな顔で私を迎え入れてくれました。
私が中に入ると、初めてかも知れないけどドアーの鍵を掛けるのが分かりました。
気にせずに部屋に行くとおじさんはすぐに私を後ろから抱き締めてきました。
「真由美は本当に可愛いね」と言うので「本当に?だったら嬉しい」と会話を交わすなかで、おじさんの手は立ったままで私のスカートの上から股の辺りを撫で始めました。
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