事細かく書いてると、大変なので所々省略します。
四年生になり、またみいちゃんと遊ぶようになり、おじさんの家に遊びに行きました。
その時、なぜかお風呂に入ることになり、みいちゃんとお風呂に入ってるとおじさんがビデオカメラを持ってきて、撮影を始めました。
なぜか二人ともテンションが高くて、撮影されてるのにハシャイでみいちゃんはお風呂から出て、全裸で隠すことも無くて、おじさんのインタビューみたいな質問に答えていました。
その様子を見ていた私も調子にのって、全裸のままカメラの前に立ちました。
下のアングルから、徐々に上がってきて、ワレメを至近距離で撮られました。
おじさんが用意したバスタオルを身体に巻いて、おじさんの寝室にあるベットに潜り込み、薄手の掛け布団を頭からかぶり、みいちゃんとヒソヒソ話をしていたら、脚の方から布団が捲られお尻がスースーしていました。
すると、私の脚は開かれワレメを触られ始めました。
みいちゃんは布団から出て、ベットの端に座ると今度は私が見ているのに、みいちゃんのワレメをおじさんが触り始めました。
カメラは動いたままで、広げられた脚の間にカメラを置くと、おじさんがみいちゃんのワレメを触り始めました。
6年生になったみいちゃんの割れ目には、私にはないワレメの中に小さなヒダが付いていました。
そのヒダやワレメの上に着いてる突起を触っているのが見えました。
私は無言でみいちゃんのワレメを見ていると、ワレメのどこからか液体が染み出ているのに気付きました。
それをおじさんは指ですくい取る様にして、ワレメの中塗りに広げていました。
すると、おじさんの指がみいちゃんのワレメの穴の中に入っていくのに気付き、中指は全部みいちゃんの中に入っていました。
こんなに近くで見ていた私は、さらに変なテンションになっていたし、みいちゃんもあん!とか変な声を出していました。
おじさんが「じゃ、真由美ちゃんに見せてあげようか」とみいちゃんに聞くと「えぇ~っ恥ずかしいよ」と言うのも聞かずにおじさんは自分の着ていた服やズボンも全部脱いで寝転がってるみいちゃんの脚を開かせると、その股の間に身体を割り込ますと、おじさんのオチンコはまた太鼓のバチの様になっていて、それをみいちゃんのワレメに押し付けると、少しだけみいちゃんの穴の中に入るのが見えました。
オチンコの先は、父のオチンコと同じで先の方が太くなってたけど、あんなに固そうでは有りませんでした。
おじさんがみいちゃんの身体に重なる様にして、さらにおじさんのオチンコとみいちゃんの穴の中に入っている様子がハッキリと見える様な態勢になっていました。
少しずつオチンコはみいちゃんの穴の中に入ってい来ました。
でも途中で入るのが止まり、おじさんの腰が上下に動くたびにオチンコが出たり入ったりしてるのが目の前で見えていました。
わたしはただただその二人の行為を見ているだけでした。
どれ位動いていたかは分かりませんでしたが、「真由美おいで」とおじさんに呼ばれたのでみいちゃんの寝ている横に座ると、そのまま押し倒されて、脚をみいちゃんの様に開かされると、先までみいちゃんの中に入っていたオチンコを私のワレメに押し付けていました。
グニュと自分の穴が広がる感覚と押し付けている痛いと言うか苦しい様な感覚が股に走りました。
少しだけ入っている感覚はありましたが、それ以上は入ってきませんでした。
みいちゃんの時の様に私の上に覆い被さってきたおじさんは何度かオチンコを押し付けたり離したりしていると「出る」と言うと動きが止まりました。
気が付くとみいちゃんが横で心配そうに私の様子を見ていて「大丈夫、痛くなかった」と聞いてきたから「大丈夫だよ、あんま痛くなかったよ」と言うと、おじさんのオチンコが入ったままの私のワレメを覗いていました。
おじさんが私から離れると、何かがお尻の方に流れて行くのが分かり、すぐあとにあの臭いがしていました。
そのあとに、なぜかみいちゃんと私はお互いの身体を観察して、みいちゃんに穴の中に指を入れられたり、ワレメの上にある突起をいじられ、初めて皮を剥かれて、その中に入っている物を初めて見ました。
おじさんはその様子もビデオカメラに撮ってて、みいちゃんの番の時には、私もみいちゃんのワレメの穴の中に指を入れてみました。
中は暖かくて、ヌルヌルしているのが分かりましたし、ワレメの上に付いている物は皮をおじさんが剥くと、米粒くらいのピンク色の小さな物が見えて、それをおじさんが指先で弄ったら、みいちゃんの身体がピクッなって驚きました。
それからは、みいちゃんと二人で遊びに行くと二人とも服を脱いで遊んでいました。
たまにおじさんが私のワレメを弄り、固くなったオチンコを中に入れようとするとみいちゃんが「真由美はまだ小さいんだからだめ」と叱られてて、私だけテレビのある部屋に残されて、二人はベットのある部屋に行って遊んでいたようです。
そぉ、その頃はその行為を「大人ごっこ」と呼んでいました。
おじさんの話によると、この遊びをするとスタイルも良くなるし、何より男子に持てるようになると教えられましたが、たぶん6年生のみいちゃんにはこの行為をセックスと言い、大人と子供がしてはいけない事だと知っていたと思いますが、なぜかおじさんとの関係は辞めなかった。
私も5年生になり、女の子の身体の仕組みなどを教わり、6年生になり男女の身体の仕組みや作りの違いなどを教わっても、辞めていませんでした。
※元投稿はこちら >>