月曜日に登校して、お昼休みに体育館で友達と遊んでいたら、みいちゃんと何人かの友達もやって来ました。
みいちゃん達はステージの横にある階段に陣取り何かを話している様でした。
ちょっと気になったけど、話したことのない先輩も居たので近づかないで居ました。
放課後もクラスの友達と一緒に帰ったのでみいちゃんとは話さなかった。
ちょっと話さなくなっただけなのに、何か話しづらい雰囲気になったままでお互い学年が上がりました。
そして四年生になり、下校途中で一匹の猫に出会いました。
人なっこくて、鍵しっぽのキジトラ、間違えなく去年の今頃に会った子猫の中の一匹でした。
もしかしてと思い、あの小屋に行ってみました。
思った通り、段ボール箱の中に子猫が居ました。
誰かが世話をしてあげてるのか、箱の中には温かそうな毛布?の様な物が敷かれていて、段ボール箱の横には餌をあげるお茶碗が置いてありました。
鍵しっぽのキジトラさんはママになったのに、相変わらずゴロゴロと喉を鳴らしながら甘えてきて可愛かったです。
またその小屋に通うようになり、おこづかいで猫の餌を買ったり飲み水を持ってきたりしていたら、やはり、おじさんと鉢合わせになってしまいました。
学校の事やみいちゃんとの話をしていたら、不意に後ろから抱かれて、あぐらの上に座らされてしまいました。
あぐらの上に座らされた私の脚の上にキジトラさんが座ってきました。
すぐに脚を開かせれてスカートの中に手が入ってきて、ショーツと脚の隙間から指が入ってきて、ワレメを撫ではじめていました。
太ももと言うか、お腹と言うかゾワゾワした感じが広がりました。
私はキジトラさんを撫でながら、私のワレメを弄っているおじさんの指の動きに集中して、ワレメのてっぺんの中に隠れている、物をグリグリされると痛痒い 様な刺激が走りました。
お腹の奥辺りがジンジンとし初めて不安になりましたが「女の子は気持ちよくなると、お腹の奥で感じるんだよ」と言われても訳がわからなかった…
ジンジンがイコール気持ちいいに繋がらなかったから。
※元投稿はこちら >>