ゆきおさんへ、
コメントありがとうございます。
その当時は、セックスと言う言葉もその行為の意味を知らなかったけど、下だけ脱いでお互いの恥ずかしい所を擦り付けたり、おじさんに触られているみいちゃんの様子を見ていて、興奮と言うか不思議な気持ちと言うか、興味は有りました。
実際に、自分もおじさんに触られたしワレメを舐められていたので、この先にはどんな事をするのかと期待みたいなものはありました。
寝たふりを続けて居るなか、おじさんとみいちゃんは下着などを身に付けていて、部屋の時計が3時を知らせると、みいちゃんが私の身体を揺らして眠りから起こそうとしていました。
私は、今起きました! 風に装って目を開けました。
「そろそろ変える準備をしないと」と言われ起き上がりました。
おじさんもみいちゃんも何もなかったかの様にしていたら、そとから「ニャァ、ニャァ」と猫の声が聞こえると、おじさんが窓を開けると、ピョンと開けられた窓から一匹の猫が部屋の中に飛び込んできました。
どこかで見た事のあるような、珍しい模様の猫でみいちゃんから「この子、小屋にいた猫の親子の中の一匹なんだゃ!
と教えられました。
久しぶりに見た子猫は随分と大きくなってて驚きましたが、相変わらず人なっこくて嬉しかった。
帰る時間まで、猫じゃらしやら、色々と遊んで帰りました。
帰り際に「また、遊びにおいで、またに猫も遊びに来るからさ」と言われて帰りました。
その後、みいちゃんに誘われておじさんの家に行きました。
あの行為のその物は無かったけど、おじさんのあぐらの上に座らされて、スカートの中に手を入れられて触られたけど、みいちゃんは気付いていたと思いますが、見て見ぬふりをしていました。
みいちゃんも触られていたけど、私もみいちゃんが触られているだろう、と言うときには見て見ぬふりをしていました。
すぐそばにみいちゃんが居るのに、隠すようにしながらでは有りましたが、触ってくるおじさんの気持ちが分かりませんでした。
が、みいちゃんは触られているのに余り隠そうとはしていなくて、チラッと見た時にはスカートが捲れて、おじさんの指でワレメを直接触られているのが見えました。
たまにそんな事もありましたが、一時期みいちゃんの家には遊びに誘われたけど、おじさんの家には遊びに誘われなくなりました。
おじさんとみいちゃん、ケンカでもしたのかなぁ?
とかも考えました。
余計なお世話かと思ったけど、二人が仲直りして欲しい一心で一人でおじさんの家に行ってみました。
一応はドア横の呼び鈴のボタンを押してみたら、壊れてるのか鳴らなかった。
「おじさん、居ますかぁ」と呼んでも返事は有りませんでした。
ドアノブを引っ張ったら開きました。
テレビの音が少し大きく聞こえていました。
玄関には見覚えのある靴がありました。
みいちゃんの靴だと分かりました。
もう一度おじさんを呼んでみました。
やはり返事はありました。
凄く気になり、いけない事とは分かって居ましたが、好奇心から足音をたてない様に部屋に繋がる短い廊下を歩き、ふすまを少しだけ開くと上半身が裸なのか、大人の人の背中が見えました。
いつもならテーブルが置かれている場所にはなにもなくて、大人の人の裸の背中が見えました。
よく見るとズボンも穿いてなくて、裸のお尻のワレメが見えていて、その裸のお尻の両脇には、白くて細い脚が見えていました。
大人の人ががに股で立て膝の態勢になると、その大人の人の股の間からは、女の子のワレメが見えてて、ハッキリとは見えなかったけど、オチンコがそのワレメに刺さっている様に見えてて「痛いょ」とテレビの大きな音と混じるように聞こえてきました。
私の心臓はドキドキと早くなって来てるのに気付きました。
男の人が何度か上下に動くとオチンコがだんだんと短くなっていくのも見えてて、そのたびに「痛い…」と何度も聞こえていました。
暫くすると、オチンコが長くなったり短くなったりを繰り返していると、白い女の子ワレメから赤い物が流れるのが見えました。
すぐに、「痛い…」と言っていたから、すぐに血だと気付きました
どこか怪我したのかと心配になりましたが、その場を動くことも、声を出すことも出来ませんでした。
お尻が上下に動くとどんどん血が流れていました。
私はその血の量を見て怖くなり、二人に気付かれない様におじさんの家をあとにしました。
落ち着いて考えれば、あの裸の大人の人はおじさんで、その下に居てどこかを怪我をして血が出ていたのはみいちゃんしか居ないと分かりました。
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