何日かたってからまた猫を見に行ったけど、猫の親子は居なくて1日に何度も見に行ったけど居ませんでした。
どこかに引っ越したのかもと寂しくなり家に帰りました。
そして新しく学校生活も始まりました。
何日かして、猫の小屋で仲良くなったみいちゃんと学校で会いました。
それからは時々みいちゃんと猫の話や、色々な事を教えてくれたりして、兄弟の居ない私にはお姉ちゃんみたいな存在になっていました。
みいちゃんは私と同じ一人っ子の鍵っ子でした。
その日は、全校午前授業で下校するときにみいちゃんに「もし暇だったら、一緒に帰って私の家で遊ばん?」と言われ、みいちゃんも私も一人っ子の鍵っ子だと知っていたから「ご飯作るから、一緒に食べよ」とも言われて嬉しくなりルンルン気分でみいちゃんと下校しました。
一緒にご飯を作り一緒に食べて、後片づけも二人で楽しくやりました。
みいちゃんの部屋に行きゲームをしたり、伸びてきた髪を編んでくれたりして楽しく遊びました。
友達も出来て、学校生活にも慣れてきてもみいちゃんと遊ぶ事がたくさん有りました。
夏休み中の学校のプールでみいちゃんの友達と一緒に遊んでもらったり、更衣室のシャワー室ではみんな裸でふざけたりして大騒ぎになって楽しかったけど、その時に猫の親子が居た小屋でのおじさんとみいちゃんの行為を思い出していました。
みんな隠すことはしなかったから、身長の差は有りましたが大してみんな変わった所は有りませんでしたし、でも、みいちゃんのアソコの穴にはおじさんとの行為の中で太い指を入れられてたんだな…と不思議に思っていましたが、当の本人のみいちゃんは他の同級生の人達と普通に楽しそうに笑っていました。
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