性的虐待体験

因果の法則なんて、宗教的な占い的か
人間が書いた絵空事なのか・・・分からないけど

本当に人間は輪廻転生を繰り返して、国を選んで、親を選んで、前世の前世、そのまた前世からの身体は
代わって、その都度成長してきた魂が入り込み
いろんな思いをしながら人生を全うする。

今世なのか？前々世なのか？自分が何人だったのか？
時代はいつか？まさか・・・男だった時代に
現在より法も秩序も平等もないような時代に

女性を乱暴に強姦した事があったのではないか？

因果の法則は、元着本人、

先祖の因果？親の因果？そんな親がやった過ちが
子供に行くはずがない。

今世なら過去に悪い事をしてしまい、その時にしるよしもない被害者の傷ついた心があったなら
それ同等に、ある日突然、自分が今度は誰かに悪い事をされ被害者の傷ついた心と同等な思いをすれば分かりやすい
しかし今世に現れるわけでも無さそう・・・
なぜか？
乗り越えられない場合、次の世に現れる現象だそうだ


つまり因果の法則イコール元着本人

自分がされたことは、過去の自分が誰かに
してしまった・・・事なのか？

現世では、道徳、宗教的考え、法律、国家的国際的理念の観点から、法律でいいか？悪いか？を
判定があり現実的解決はあっても、魂的な解決とは
ならない、何が言いたいかと言うと


悔しくて、憎んで、人や自分、世の中の男ども
心にある怒りからくる思いなどと別に

一つ、付け加えて悩む（考える）と

私は男だった時代に（自分の心・魂）
同じように女性にしてしまった事があったのでは
ないか！・・・？

と、自問する

結論づけや論理的な考え方はしない。

そうすると、因果の法則で
一瞬に魂レベルで解決する

罪を憎んでも人を憎まず

難しい・・・

それでも、自分を大事に優しくしてあげて（自分の心と身体）
人に優しく親切に楽しく過ごす


かなり過酷・・・どこの誰よりも経験できない
卑劣な重大犯罪

犯罪を許さなくとも、いい、

自分を大切にして欲しいのは、男に強く出る（防衛本能）もあるけど

たぶん本音は、「こんな自分が許せない」になって
しまって・・・傷だらけ

それでも、「幸せ」とか愛するとか言いながら

誰か一人でいいから、そんな男でもあなた様を
「好きだ！」と言う男が現れる、その時こう考えて
欲しい

この男が幸せなら一緒になってあげる
でも、生活の為、私の為に働いて欲しいと・・

これで記憶は残ってまたつい怒りが沸くけども

今、この時は「私、幸せだ！」と
自分に言い聞かせ、また怒りが込み上げたら、

また「幸せだ！」と自分の心に言い聞かせて下さい

怒りやなんとも言えないストレスなど

これで緩和されながら、右脳が幸福感の
素粒子を分泌します。

怒りは左脳

いつか訴えてやりたい事があれば
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