コメントありがとうございます
普通は先に書いてしまってから投稿するんですね。知らずに書き始めてしまったので中々書く時間がなくて間があいてしまいました
まだ読んでもらえるといいのだけど、、
恥ずかしいという気持ちは、大人以上にあったように思います。叔父さんがふざけて「こんなに濡らして、子どもなのに感じるなんてここちゃんはものすごくエッチだね」って言ってきたときは本気で恥ずかしくて泣いたりしました
それで「こんなことしてるって絶対に人に言えない!」と思ったのに、それでも「こんなこと」をしたくて叔父さんに会いに行ってたのは、生みの親のいない寂しさと、覚えたての快楽のせいだったと思います
フェラを覚えたあとは、素股をするようになりました。一緒に気持ちよくなる、叔父さんが考えた名案だと思ってました笑。指や舌で刺激されるよりも素股の方が気持ちよかったのは叔父さんが上手かったせいかもしれないです
初めての時は突然でした。
「ここちゃんの中に入れるよ」そう言って叔父さんは自分のものをねじ込むように割れ目に押し付けてきました。その日まで特に指で広げたりもしていなかったので破瓜の痛みは相当でした
初めての挿入はバックからでした。言われるがままに四つん這いになってお尻を高く上げました。犬みたいで嫌だったけど、知識がなかったせいでそういう風にするものだと思ったんです
ねじ込むような動きのあと、アソコが裂けて奥まで叔父さんのものが刺さったと思ったのに、まだ先っぽだけでした。本当に奥まで痛かったんだけど「まだ先っぽだけだよ」と言われ絶望しました。バックからしてるせいで、何をされるか見えないっていう恐怖心も痛みを煽っていました
「いや、ムリ!もう入らないよ、痛い痛い痛いぃい!」って這いずるように前に逃げようとしたけど簡単に抑えられて「大丈夫、あと少しだから」と言われ、あとはゴリゴリと股を引き裂かれるような痛みに耐えるだけでした
「いだいよぉ 抜いてぇー、もう抜いてぇ~おねがぃ」
何回言ったか分かりません。叔父さんが動けば痛いとか、じっとしてくれたらマシだとか、そういうのも分からないくらいずっと痛かったです。でも叔父さんは「こんなに気持ちいいのは初めてだよ、すごいよここちゃん、ぁあ」そんなことを言って中々抜いてくれませんでした
「中に出すよ、もう我慢できない、出すよ!!」
叔父さんがそう言ってしばらくするとようやく痛みから解放されてホッとしました。心の底から「2度としない!!」と思い、叔父さんにも「もうしたくない!」と言いました
叔父さんは私の頭を撫でながら「じゃあこれからは気持ちいいのだけにしようね、ごめんな」って言ってくれて安心しました。
まさか、気持ちいいことをされるとお腹もアソコも熱くなって叔父さんのを入れてほしくなるようになるなんて、この時は想像すらしていませんでした。
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