背徳感というかいけない事をしてるせいで、気持ちいいのに怖いっていうのはずっとありました。
人に触られると気持ちいい、なにこれ?!という好奇心のせいで、まだ恋愛も知らないうちに快感を知って、流されるままセック○までしてしまったんだと思います
こんな恥ずかしいことでも読んでもらえるのは嬉しいです。ありがとうございます
自分からイタズラしてもらってたのに、ズボンを脱いでパンツだけになるのは恥ずかしかったので、いつもスカートをはいていました。スカートの裾から手を入れてもらって気持ちよくしてもらってました。
そのうち「叔父さんも気持ちよくしてほしいな」と言われて困惑していると、男の人はおちんちんを触ってもらうと気持ちいいんだと教えられました。男の人も気持ちよくなる場所があるなんて思ってもなかったので驚きました。どんな風に触れば叔父さんは気持ちいいのか、どんな風に気持ちいいのか、、怖いけど楽しんでいたような気がします
好奇心で笑ったり話したりしながら大きくなった叔父さんのものを触ってたときはいいのですが、叔父さんが無口になって私の胸を触ったり、パンツを割れ目に食い込ませて敏感な所を擦ったりしてどんどん気持ちよくなってくると、怖くなってしまい叔父さんのを触るのをやめて、「もうおしまーい」て言ったんです。何度かそれでおしまいになってたのに
その時の叔父さんは何も言わずに私を気持ちよくすることをやめてくれませんでした。ローターかな。そういうのを使って敏感なとこを刺激しながらクンニされました。それまでのイタズラで快感を教えられていたせいなのか、毎日オナニーして自分で開発してしまってたせいなのか分かりませんが、あそこもお腹の中も熱くなって一気に未知の領域に入ってしまいました
それが怖くて、気持ちよくて、でも怖くて、「怖いよ、叔父さんもうやめててぇ!」半泣きになって目をぎゅっと閉じました。でも(何をされてたのか分からないけど)すごく気持ちよくて、もう何もかもどうでもよくなって気持ちよさ以外頭の中真っ白になって、気がついたら叔父さんの頭を自分の手でもって腰を押し付けてました
下半身が痙攣するのを止められませんでした。
初めてイッたのはこの時だと思います。
気持ちよくてイったくせに怖くて泣きました。その後も何度か怖くて泣いたけど、叔父さんはいつも頭を撫でてくれました。頭を撫でてもらうと安心しました
そうして快楽と怖さの中で叔父さんのものを手で擦って気持ちよくなってもらうことを覚え、クンニされているときに同じように舐めてほしいと言われてフェラを覚えました
「触って」って自分から言うこともありました。触ってほしくて叔父さんのものを先に触るようにもなりました、ビッチで恥ずかしい過去です
※元投稿はこちら >>