初体験の次の日は股に…というかアソコに何か挟まっているような違和感がありました。それまで毎日のようにしていたオナニーも丸一週間はしませんでした。
おじさんにもなんとなく会いたいと思えなくて1ヶ月くらいは遊びに行きませんでした。そしたらおじさんから会いに来ました。養父母とおじさんと私で外食しただけでした。帰り際に顔が見れなくて寂しかったよ、またおいで。私にだけこっそりと言って帰りました
なんとなく可哀想な気がしたし、私もやっぱり寂しかったから次の土曜日には会いに行きました。
「アソコは怪我してない?大丈夫だった?」叔父さんの家についてすぐにそう聞いてきてくれました。心配してくれてたんだなーと嬉しかった。その後すぐ1ヶ月以上なにもしてなかったのに、以前と変わらない気持ちいい遊びを始めました
違ったのは、中を刺激してもらわないと私が満足しなくなっていたことです。あの時までと同じ愛撫をしてもらっても、もっと「何か」をしてほしくて、うずうずしてきたんです
上手くいえないけど。「もっとして」としか言えませんでした。何をしてほしいのか分かっていなかったから。まさか、叔父さんのものを自分の体が欲しがってるとは思いませんでした。痛みの記憶の方が強かったから、本当に欲してるなんて思わなかった
叔父さんは分かっていたのか、分からなかったのか、指を入れて中を少し刺激してくれました。指が入った瞬間、体がビクンとはねて何を待っていたのか本能的に分かったんだけど、口にだして言うことはできませんでした。叔父さんは中をゆっくりと刺激しながらクリを刺激したり胸を触ったり、優しく優しく触っていました
それまでは、フェラも遊び感覚で叔父さんを気持ちよくすることに達成感を覚える程度だったのに、一生懸命フェラするようになりました。これがほしいって思ってたからかな
その日は不完全燃焼のまま叔父さんが出したら終わり。家に帰ってオナニーしました。ほんの少しだけ指を入れたり出したりクリを捏ねたり。でも指が濡れて気持ち悪いだけで、思ってたような感覚は得られずにすぐにやめました
次に会いに行ったときに叔父さんに相談しました。イッたあともなにか足りない気がすると笑。そしたら「だんだん気持ちよくなるからまた入れよう」と2度目のえっち。今度は正常位からの挿入でした
初めてのときと違ってにゅるんと入ってくる感じがしました。見ると本当に大きなものが入ってて不安になりました。バックと違って少し見えるから。どこまで入るんだろ…ってジッと見てると2/3くらいは入ってしまいました。
指を入れられただけで体が期待でいっぱいで、震えるくらい気持ちよかったのに、この時は興味津々でじっと見すぎて気持ちいいとか分からなかった
実際指の方が気持ちよかったのもあるのかも。大人のものはやっぱり大きくて痛かったし、苦しかった。そうやってじっと見てると叔父さんは喜んでいたような気がする。ゆっくり腰を動かして頭を撫でたり、胸をさわったりしながら中に出しました。
この日はもう1度挿入しました。痛いのにコツコツと奥をつかれる感覚は2度目の未知の領域でした。痛みと気持ちよさに初めてイッたときみたいに不安になりながらも叔父さんの体にしがみついていました。
この日はイッてないのに、体は不完全燃焼どころかすごく満たされていました。
私がおじさんにねだるようになるまで何ヶ月か、ゆっくりとしたえっちを繰り返しました。すでに深みにはまっていましたが、叔父さんの方が深みにはまってしまい、私が虐待されたんだな…と思う出来事がおこりました。
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