ゆきおさんからのお返事があるととてもうれしく感じます。
母が針を刺されたことを書かせてください。
私が母と一緒にクラブに連れていかれるようになって3度目の時です。
私はズロース一枚で椅子に座って縛られ、母が全裸で拷問を受けるのを見せられていました。
母が拷問している男の人から、「娘をここで女にしてくださいと言え」と責められました。
私も意味は分かりました。
大きな男根で私の生娘を引き裂かれる恐ろしさに身体が独りでに震えました。
母は鞭を受けながら、「だめ」「まだ無理です」「そんな可哀想なことなんて」と私を庇ってくれました。
私が恐さに目を閉じると、「見ないとおふくろさんの乳首を焼くぞ」と脅かされました。
それでも我慢できず目を閉じてしまったら、本当に蝋燭の火で母の乳首が炙られたんです。
蝋燭のロウを垂らされるのはその時までに私も少しだけどされていて、恐いけど我慢できない熱さではないことは分かっていたけど、母は本当に蝋燭で乳首を炙られたんです。
そのあと、左右の乳房に10本づつ刺されて耐えきれたなら私を犯すのは許してやるからと言われて、母の丸い乳房に針が刺し込まれました。
母は何本か刺される度に、「娘を女にしてもらえ」と言われながら、かたく目を閉じて顔を左右に振って拒否してくれていました。
でも、乳首を刺された時に激しい悲鳴をあげてお漏らしをしました。
火で炙られた乳首を刺されてたまらなかったのでしょう。
母は「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きながら謝っていましたが、お客さん達からは拍手がありました。
この歳になっても時々夢に見てうなされる恐ろしい光景でした。
このあとに私は犯されて女にされたのですが、私のことより母の姿が夢を出てくるんです。
気持ち悪い話ですみません。
人に話せることではないし、自分一人で抱え込んでいましたが、チャットというものを知って使わせていただきました。
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