申し訳ありませんが、私は娘が買ってくれたスマートフォンを持っているだけです。
私がショーに出されている間は、クラブが警察の取り締まりを受けたことはありませんでした。
今考えても、ショーの内容からして、取り締まりを受けたら、お金持ちや社会的な地位がある人の多い会員制でしたから、皆さんが大変な事になっていたと思います。
クラブ自体は会員制の秘密クラブで、建物も外見からは全く劇場などの興行場所には見えないようになっていました。
また、出演するのは商売で裸を見せる玄人さんではなく、私や母のような普通の人ばかりだったから、自分の生活を守るためにも、口が固かったのだと思います。
地元には普通のストリップ劇場やピンク映画館などもあり、派手な看板が出されている中に、私のいたクラブは目立たず隠れていれたのでしょう。
ショーでは性器を見せることより、女の人が責められることが中心でした。
責めの手段として、性器を晒させて辱しめることも行われていたけど、むしろ性器を器具で拡げたり、拷問して女の人を泣かせる事が主でした。
どんな風に責められ、泣かされたかは、これまでも書かせていただいています。
また思い出す事があれば、書かせていただきます。
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