いつもながら、凄い体験談ですね。
舞台の上で浣腸され、30分もの間我慢させる事を告げられ、その苦しみを見て、楽しむとはほんとうに驚きです。
我慢の限界が来たら、人は気を失うんですね。
1年もの間健気に我慢してたお陰?かクラブの女性司会者も、見かねて、30分経つ前に栓を抜いてくれるようになってくれたのは、まだ 救いでしたね。
クラブの人もやはり、人間であり優しさも残ってる事が解った事で、少しだと思いますが恐怖心も緩和され、又 何回も会ってる事で、信頼感見たいなものも、芽生えてたのかも知れませんね。
ただ、それにしても凄い体験談をされて来た事には変わりは無く、良く精神が壊れられなかった事に、唯々 敬服するばかりです。
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