同級生の男の子に、膝枕をしてあげると思い立ち、行動に移されたのは、やはり60代の女さんの優しさの現れだと思います。
ショーのスタッフからの声掛けで、恐怖心や羞恥心が少し緩和されたり、60代の女さんのお母さんから、浣腸攻めされている男の子のお母さんを助けてあげてと言われたら、男の子を射精に導いてあげたりと、随所にその優しさを感じます。
身体だけの繋がりもあるかも知れませんが、ちょっとした声を掛けがあるだけでも、人の精神に与える影響があるのも良く解りました。
これからの投稿も、楽しみにしております。
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