男性とお付き合いしたくてもこの歳では無理のようです。
都会ではこんな歳の人同士のお付き合いを取り持つ会があるそうですが、こちらは田舎なものですから。
今住んでいる所は違いますが、先日書いたクラブの有った所は九州北部でした。
元々男尊女卑の土地柄でしたけど、実の息子が母親を犯すショーが一番盛り上っていたような気がします。
母がよくされていたペンチで乳首やビラを挟む責めは見ていて恐ろしかったです。
お豆を挟まれた時の母の悲鳴は聞いていて身震いしました。
後で見せてもらうと赤黒く変色して痛々しく腫れ上がっていました。
母は「これでも手加減してくれたのよ」と平気な顔をしていましたが、きっと私を恐がらせまいと嘘を言ってたのだと思います。
母が悲鳴をあげると、お仕置きとして脱がされた私のズロースを口に押し込まれることもありました。
ズロースと言えば、私も母も脱がされたズロースは観客席に投げ入れられ、観客に汚れを見たり匂いを嗅いだりされました。
母と同じくらいの歳の着飾った女の人から「まあ、子供のくせにいやらしい染みを着けてるわ」とかん高い声で言われて、他の客からドッと笑いが上がって泣き出してしまい、母と同じように母の脱がされたズロースを口に押し込まれた事があります。
確かに惨めでしたけど、母と同じ目にあっていることが、何故か嬉しかったような思いでした。
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