私の子供も女の子です。
もう結婚して可愛い孫を生んでくれました。
体形は私に似て痩せてるのに、性格は主人に似たのか変に気が強く、小さい時から男の子と喧嘩したりするし、学校でも男の子を押し退けて生徒会長になったりしていました。
社会に出ても仕事に夢中のようで、男の人とのお付き合いも無いようでした。
男の人とのお付き合いが無いのは、母親として娘の服装や下着などを見れば分かります。それがある日急に背の高いハンサムな男の人を連れてきて「この人と付き合いたい」と言うんです。
真面目そうで今どき珍しい礼儀正しい男の人でした。
私の直感ですが、その時はまだ娘と婿は肉体関係は無かったと思います。
いえ、有ったにしても僅かで、娘は女として性の歓びは経験してなかったでしょう。
経験していれば、私と主人に婿を紹介する時に、独特の羞恥の表情が浮かんだはずです。
婿の事は主人はとても気に入り、交際を認めました。
「色気がないあの子も、やっと良い男を連れてきた」と喜んでいました。
でも私はやはり女の直感とでも言いますか、婿に主人や昔ショーで見た男達と似た「女を性的に支配したい男」の匂いを感じました。
勝ち気でどちらかと言えば男の人を支配するくらいの娘が上手く付き合えるか、性的に虐められるような事をされて耐えられて快感や幸せを感じることができるだろうか、と色々心配しました。
主人に自分の心配を打ち明けようかとも何度も思いましたが言えず仕舞いでした。
半年の交際を経て二人は結婚しましたが、それからの娘の変化は目を見張るものがありました。
痩せていた身体に適度な柔らかみが付き、肌もしっとりと白くなり、立ち振舞いも女らしくなりました。
その白い手首に薄くですが紐で縛られた様な跡を見た時に、「ああ、やっぱり…」と自分の直感が当たったこと、娘が婿の責めを幸せに感じてることをり理解しました。
娘が妊娠してからは、何度も娘の家に家事の手伝いと言う名目で行きました。
婿が仕事、娘が検診に行っている間に、二人の寝室をそっと探ったことがあります。
ベッドの下の引き出しから、色々な女を責める道具や娘の恥ずかしい写真などが出てきました。
景色の良い展望台のような所で、白い小さなレースのパンティだけの裸体で恥ずかしげに顔を両手で隠して立っている娘の写真がとても印象的でした。
同じ場所でパンティも脱いで全裸で胸と下を両手で隠している写真。
婿から命令されたのでしょう、その手も後ろに回して薄い胸と剃られてしまっている女の子を全部さらけ出した写真。
自分の娘と分かっていながら、あまりの美しさ、エロチックに見とれてしまいました。
他にも家の中で写されたものもあり、母親として普通はいけない事なのですが、その場で自慰をしました。
引き出しの中の娘が責められるのに使われてる道具を使わせてもらいました。
さらに娘が穿かされていたいやらしく可愛い下着を身に付けたりもしました。
頭の中で母と責められていた記憶もごっちゃになり、母と私と娘が主人や婿やクラブの男達から責められる妄想に浸りました。
あとはきれいに元通りしておきましたが、検診から帰った娘の顔を見るのが恥ずかしくて困ってしまいました。
どうぞ軽蔑してください。私はこんな女です。
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