今日も下着の事を書かせていただきます。
子供が中学校の時だったと思います。
主人から「明日は一日これを穿いてくれ」と渡された下着が、小さな赤い三角の布とゴム紐だけで出来たバタフライでした。
それまでも夜の夫婦の営みの時に、そのような下着を着たことはありましたが、その時は「一日中」と言われたのです。
主人の前で穿くと下の毛がはみ出てしました。
「はみ出します。昼間は無理です」と拒否したら、「下の毛を剃ってやる」と言われました。
ショーの時に母とお互いを剃りあうことも経験していますが、結婚してからは下の毛の手入れはしていませんでした。
それを主人が剃ってくれると言うのです。
恥ずかしいって勿論思いました。
でも何よりも「主人には逆らえない」って気持ちが強く「お願いします」って返事をしました。
剃ってもらったのはお風呂です。
子供がまだ勉強のために起きてるのに、二人でお風呂に入って剃ってもらいました。
前だけでなく、赤ちゃんのオムツを替える時のように足を広げて持ち上げたり、四つん這いになったりして、お尻の方まで剃ってもらいました。
敏感な所に刃物を当てられるのは恐さもありますが、同時に「支配されてる」と言う気持ちが強く感じられ、剃られていくうちにいやらしいお汁が流れ出るのが感じられました。
主人も「お前、すごいな」「剃られるのが感じるのか?」と声を掛けてくれました。
下の毛を全部剃り落としてもらい、主人から促されて鏡の前に立つと、ショーの時の母に似た女の姿がありました。
その夜、主人から情熱的に抱いてもらい、そのあとは約束通りバタフライを一日穿きました。
勿論膝下までのスカートを穿いていて、見られる気遣いはないのですが、細い紐だけでなく、前の三角の布まで女の子の中心に食い込んできて、なんとも言えない恥ずかしい気持ちになりました。
朝、学校に行く前の子供から「お母さん、具合が悪いんじゃないの?」と聞かれた時は一気に顔が赤くなるのが分かりました。
その時はブラジャーは着けておらずブラウスの下から乳首が浮き出ていたし、子供にいやらしい姿を見透されたような気持ちでした。
昼間、買い物などのために外に出る時も「ああ、私はいやらしい…」と感じながらでした。
便所に入って見ると、いやらしいお汁が流れ出て、その匂いがはっきり匂いました。
家に帰って心の中で主人に詫びながら自慰をしました。
夜に主人が帰宅してすぐ子供に聞こえないように小さい声で「脱いでいいですか」と許しを乞いましたが、「寝るまで穿いときなさい」と言われました。
寝室でいやらしいお汁で汚れきったバタフライを主人に見られ、調べられるのは大変な恥ずかしさと共に、「ここまで貴方の為に恥ずかしさを堪えて頑張ったの」と言う私の気持ちを見てもらえると言う嬉しさ、興奮を味わえました。
主人も大変喜んでくれました。
脱がされたバタフライを裏返されて調べられ、匂いを嗅がれ、はては舌で舐めて「お前のチーズは美味しいよ」と言われました。
「お前も味わってごらん」とバタフライを私の口に入れてくれ、そのまま激しく抱いてくれました。
その後も私が旅行に行かねばならない時まで、下の毛は定期的に主人が剃ってくれていました。
バタフライも三枚も買ってくれて、時には私に穿かせて一緒に外出してくれ、家の外で触る等もしてもらっています。
女として、恥ずかしいけど幸せな思い出です。
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