少し内容を変えて服飾の事など書いてみようかと思います。
私がショーに出されてる頃は、女の人の下着は、ズロースかパンティ、ブラジャー、スリップ、スリーマーなどでした。
男の人には分かりにくいと思いますし、女の人同士でも同じパンツをズロースと呼んだりパンティと呼んだりショーツと呼んだりすることがあります。
私は普通はゆったりとして股上がお臍まである形のものをズロース、身体にピッタリとした形のものをパンティと呼んでいました。
今はショーツと言う言い方をする人が多いようですね。
ショーツの中で股上が短いものをパンティと呼ぶようですが、私の頃は股上が短いものは特にビキニパンティと呼んでいました。
今はビキニは水着の呼び方になってます。
ズロースは男の人から見たら魅力に乏しいものでしょうが、女の人からすれば暖かく安心感がありました。
パンティを初めて穿いたのはショーの時ですが、お腹や下腹の形がはっきりと分かるパンティはちゃんと女の子の部分を隠してるはずなのに、透かしてみられてるような恥ずかしさを覚えました。
ビキニパンティになれば尚更です。
ビキニパンティを穿かされるために下の毛を剃られた女の人が「もう銭湯に入れない」と悲しんでいました。
今は下の毛を剃って整える事が普通のようですが、当時はそんな事をするのは身を売っている商売女だと見られていました。
私がショーに出されていたクラブは、商売女は居らず、皆普段は普通の家庭の女の人でしたから、剃られた人は困ったと思います。
下着ではありませんが学校の体育で着るブルマと言う物がありました。
今の学校では男の子も女の子も長めの短パンを穿いていますが、私の時は男の子が白の短パンなのに対して、女の子は黒のブルマでした。
ブルマも昔は「提灯ブルマ」と言っていましたが、ダブダブノ膨らんだものでした。
それが昭和40年代の頃にはパンティのような身体にぴったりとした下着と変わらないような物に代わりました。
私が1年だけ通った高校の体育で穿いたのがそれでした。
太股が全て剥き出しですし、お尻の形どころか下腹の土手の盛り上がりまではっきりと分かってしまい、女の子は本当に恥ずかしい思いをしました。
廃止された今でも男の人の中には人気があると聞いています。
私の子供も使いました。
大変恥ずかしい事ですが、主人の頼みに応じて子供のブルマを穿いたことがあります。
白の半袖の体育シャツも一緒に着ました。
大人である私の身体には窮屈で、しかも下着を着けずに着たものですから、乳首といい下腹の土手の形といいはっきりと浮きだし、しかも子供のものを性の楽しみの為に着せられていると言う背徳感に強い興奮を感じました。
昔ショーの時に、母と汚れた下着を交換して穿かされたのを思い出しました。
さらに私のいやらしいお汁で汚したブルマを顔に被せられて抱かれたんです。
終わった後に満足している主人から、今後もやりたい と言われて恥ずかしさと女の罪深さに泣きました。
しかし主人の意思に逆らうことは出来ず、その後も何度も子供のブルマ、ショーツを身に付けて主人に可愛がってもらったものです。今日は退屈お話で申し訳ありませんでした。失礼します。
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