また性懲りもなく、昔の事を書かせていただきます。
電気を身体に通す電気責めは、普通の家庭で出来るものではありません。
ネットで良く見る電気責めも、高周波によるマッサージの機械の場合が殆どのようですね。
海外の画像で、コードの先に付けた洗濯ハサミの様なクリップを女の人の身体に2ヶ所挟み電気を通す昔クラブでされた電気責めらしい画像を見たことがあります。
私もクラブでされたことがあります。
中学校の理科で電気のボルトやアンペアとかを習ったばかりでした。
クラブでも電気責めは初めてで、そのための機械もショーの前に見せられました。
機械を扱う専門の人が来ていて、「ビリッと痛みはあるけど絶対に死んだりしないから」と言われましたが、どの程度の痛みか見当が付かない点は恐かったです。
磔台に縛られて、クリップは右の乳首と右足の親指に付けられました。
磔台の下に雑巾がいっぱい敷かれました。
司会の女の人が始まる前に小さな声で「お漏らしするそうだけど、気にしなくて良いから
」と耳打ちしました。
失禁するくらい痛いんだ。
恐い!
と思った途端に乳首にバチッという痛みを感じました。
我慢する暇もなく、ギャッて悲鳴を上げました。
観客から「両方の乳首に挟め」と声が出ましたが、ショーの司会の人が「左胸に挟むと電気が心臓を通って危険すぎるからしません」と説明をしてくれました。
しかし、続けて5回も電気を流され、言われた通りに失禁してしまいました。
あれが片方のクリップがお豆さんだったりしたら、心臓を電気が通らなくても苦痛で死んだかもしれません。
クラブのショーで電気責めを受けたのは、私と知り合いの奥さんの二人だけでした。
本当は私ではなくて、その奥さんの高校生の娘さんが受ける予定だったんです。
でもその日は娘さんは体調がすごく悪いようでした。
その娘さんは前に私が受けるはずの逆さ吊りを代わってくれた事がありました。
私は当時は生理不順で、その日に急に生理が来て激しい生理痛でした。
その時にその娘さんが、とても逆さ吊りは耐えられないだろうから私が代わるって代わってくれたんです。
そのお返しのつもりでした。
いやらしく残酷なショーに出される女の人達にも、お互いを思いやる気持ちはありました。
次に主人からお尻を求められた時の事を書かせてもらいます。
結婚して1年経ったころです。
主人から毎晩のように求められ、その都度私の恥ずかしい反応を喜んでもらい、「お前の身体は研究すればするほど面白い」「お前の何もかも全部を知り尽くしたい」と女として本当にうれしい言葉を聞かせてもらいました。
もう肌寒くなった頃でしたが、主人が仕事から帰ると私を座らせて、その前に鞄からガラスの浣腸器とビンに入ったグリセリンを並べました。
何度も書きましたとおり、主人には教えていませんが、私はクラブのショーで浣腸やお尻を責められる拷問は何度も受けています。
しかし急に主人から浣腸器を見せられて、ドギマギしました。
「これは…?」と声に出して主人に聞くと、主人は私が浣腸などについて何も知らないと思ったのでしょう、浣腸について説明を始めました。
そして最後に私に「お前の腸まで全部征服したいんだ」って言ってくれたんです。
私は頭がボーッとしてしまって「お尻も腸も貴方にさしだすんですね」と答えたみたいです。
主人が「どうだ?」と重ねて尋ねた時、私は「差し出します。好きにしてください」と言いながら着ていた物を全部脱ぎ棄てました。両手で女の子と胸を隠して主人の前に立ちましたが、右手で隠してる女の子からは熱いお汁が流れ出てるのが分かりました。
寒さも全然気にならず、直ぐに主人から初めての浣腸を受けました。
ショーではあんなに嫌で恥ずかしかった浣腸が、主人からされるとなると、信じられないくらい甘美なものになりました。
流石に「排便だけは見ないでください!」って泣いてお願いしましたが、幸い主人には便を見たりする趣味はなく、浣腸を私にする行為、浣腸された私が便意で悶えるのを見る行為、便所で排便を済ませてぐったりなった私を見る行為、そして最後に私のお尻をチンポで征服する行為が好きでした。
中学生の時に私の心と身体に無理矢理蒔かれた変態の種が、主人から世話をされることで開花したんだとおもっています
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