全国的に大変な寒さですね。
こちらでも少しですが雪が積もりました。
夜になると庭が雪明かりでほの白く見えます。
裸で冷たい雪の中に立ってみました。
両手で身体を抱くと自分の身体の温もりが感じられて、昔の母の肌が思い出されます。
直ぐに女の子が熱くなりました。
こんなおばあちゃんなのに…。
大変恥ずかしくはしたないことですけど、裸のままで庭で小便をしてみました。
そのまま興奮を我慢できずに何度かディルドーを使い、やっと先ほど風呂に入って布団に入り休みました。
身体は疲れているのに神経が高ぶっているせいかなかなか寝付けなかったのが、今やっと落ち着いてきました。
またショーの事を少し書きます。
クラブで出産ショーが行われた事があったそうです。
しかし私は見ていません。
母から聞いただけですが、大変な苦痛と危険を伴い、女性にとって神聖な務めである出産をショーとして晒されるなんて、本当に残酷な内容だったのだと思います。
私が経験させられたのは産卵ショーでした。
普通の産卵ショーは、文字通り女の人が膣に入れたゆで卵を産み落とすのですが、私は出産経験が無いためか、お尻に卵を入れられて観客の前で出させられました。
勿論事前に浣腸と洗腸をされて汚いものはお腹に残ってない状態で入れられますが、小さな卵でも、入れられるのも出すのも子供の身体にはけっこう苦痛を伴いました。
卵が入りやすいようにとグリセリンを塗られるのですが、浣腸の薬と同じでお腹の中を痛くして直ぐに出したくなります。
でも大きな卵を出す時は、少しづつとはいかずに、いきなり飛び出すように出てしまい、その度にお尻が裂けてしまいそうな痛みを味わいました。
母は膣から卵を産む産卵ショーをさせられています。
産んだ卵は私が舞台で食べさせられました。
丁度母の生理が始まり、経血の付いた卵を食べたこともあります。
経血は身体の外に出て時間がたつと生臭くなりますが、出て直ぐの時はそれほど臭さは感じないものです。
それでも母から「ごめんなさい、ゆるして」と泣かれました。
滅多に無かったけど、母親がまだ剥けてない男の子の皮を剥いてあげ、射精までさせるショーでは、本当に絵に描いたような華奢できれいな男の子と、上品そうな母親が出されました。
皮を剥かれている男の子が「お母様、痛い…」と訴える言葉使いはお芝居ではなく、普段から使っているような自然さでした。
母親も涙は流していましたが、毅然とした感じで本当に良い家の人みたいに思えました。
やはりそれなりの事情があってショーに無理矢理出されたのでしょう。
観客の一人が盛んに「二人を借りたい」とクラブの世話役に頼んでいましたが、「絶対に無理なんです」と断られていました。
母も私も心の中で「良かった」と他人の事ですが嬉しく思いました。
ショーに出される人の中には「自分が不幸だから周りも不幸になってしまえ」と考える人もたまにはいましたが、殆んどは人の事を可哀想とか考えてあげられる善良な人だったと思います。
すみません、夜がふけました。
また書き込みいたします。、
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