大変恥ずかしい文を送ってしまって身の置き所もありません。
私がこんな歳のくせに淫乱だとお分かりになったかと思います。
一人で慰める時は女の子に道具を入れる他に、色の薄くなり弾力のなくなってきた乳首を洗濯はさみで挟んだりいたします。
下のビラやお豆は流石に痛みを伴いますのでたまにしかいたしません。
恥毛は白いものが混じっていますが、未だに淫乱である証拠のように茂っています。
ゆきお様ほか何人もの方から私の淫乱さを伺われていると考えると年甲斐もなくいやらしいお汁が下着を汚します。
昨夜は深夜に裸で裏庭に出てみました。
さすがに夜の空気は冷たく、弛んだ乳首も硬くなりました。
母から聞いた、冬の数日間のキャンプ場での責めを受けた女の人は、どのくらい辛かったことでしょう。
裸で谷川から水を汲み、薪を拾わされ、火の粉を浴びながら食事の仕度をしたりして、その合間には残酷で淫らな拷問を受ける生活。
私もまともな仕事に就いてなかったら、優しい主人と結婚してなかったら、あるいはそのような人間と言うよりも家畜か奴隷のような生活を送らされていたかもしれません。
お会いすることは絶対に無いとは思いますが、よろしかったら人に聞かせることの出来なかった話を今後も書かせてください。
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