お見せできる顔ではありません。
胸もお腹も弛んだババアです。
母がクラブ以外で男の人に責めを受けていることは、継父も承知していたそうです。
母はショーの日以外でも家に帰らない時がありました。
今で言う貸し出しをされていたようです。
一度だけ、2週間に渡って帰らなかったこともあり、その時は2度だけ電話で「心配しないで、継父さんのお世話をよろしくね」と公衆電話から短い電話がかかっただけでした。
帰ってきた時は、体重も減り、身体には鞭の痕や針以外に火傷みたいな痕が残り、とてもやつれた様に見え、一週間ほぼ寝たままで、クラブの関係するお医者様に検査や診察を受けていました。
どうやら外国人に貸し出されたか外国人のやっているショーに出されたかしたようでした。
母はその内容を詳しくは話したくない様でしたが、発熱してる母の断片的な話の中で、「本当にフランス人形みたいな小さな女の子が…」「裂けてるのよ、血がどんどん出てて…」「あそこを縫い合わせるの、麻酔とか無しで」「その人、片方の乳首が無いの。千切れたって言ってた」など恐ろしい内容が聞かれました。
しかし母の身体にはそのような恐ろしい痕が無かったことから、母が直接そのような残酷な拷問をされたのでは無かったようです。
日本のSMはどちらかと言えば、相手を責めることで、相手に性の快感を与える」のをめざす人が多いように思います。
でも、自分が満足するために相手に苦痛を与えるだけのSMとする人もいて、私には外国人にはそのような人が多いのではないかと思えました。
すみません、今日はこれで終わります。
気持ちの悪い
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