当時私の家はそんなに貧しい訳でも無かったのに、なぜあんな事をさせられたのか理由は分かりません。
母から店に連れていかれるのは月に一度くらいの割合でした。
ショーに出される人はその時その時で違っていたけど、全部で10人くらいはいたと思います。
ストリップの踊り子のようなプロではなく、ほとんどが私や母のような素人のように思えます。
夕方6時頃店に連れていかれて部屋で待たされている間が一番恐くて嫌でした。
他の女の人も同じ部屋で出番を待ったり、自分の番が終わって身体に跡を付けてソファーに寝かされたりしてましたけど、お互いに話をすることはありませんでした。
私と母の出番の時は、二人で一緒に舞台に出されて、私が椅子に縛られた後に、母が脱がされて淫らな拷問を受け、そのあと母が縛られている前で私が脱がされて淫らなことをされましました。
私の身体にも跡がつく事がありましたが、母は鞭やペンチみたいな道具、ライターの火などで拷問を受けていたから、ショーに出される度にかなりひどい跡が残っていました。
家に帰って一緒にお風呂に入った時にお互いの縛られて付いた跡とかをマッサージし合って少しでも早く消えるようにしていました。
すみません。どんなことを書けば良いのか分からず、思い出したことを並べました。
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