砂漠のエース様、読んで下さってありがとうございます。
上手く書き表す事が出来ませんが、性的な事で、自分が実際にしてはいけない怖い事や恥ずかしすぎる事を、聞いたりすることだけで興奮を感じて満足するのはまだ人として健全なのだと思います。
本当に自分で踏み込むのは恐ろしい事です。
昔のショーの時も、見ていた人が途中で気分を悪くして出ていったり、無理矢理見せられた女の人が泣き出したりと言う事を見ています。
そんな人は他の観客より健全な心の人だったのでしょう。
私や母は出ていく事を許されませんでした。
40代の女性が乳首を千枚通しで貫かれた時は、舞台脇に座らされて見せらましたが、恐ろしさに歯がガチガチなるほど震え、その場に失禁しました。
公開の刺青ショーもされる女の人が可哀想で見ていて涙が出ました。
下腹に上向きに立った男の性器とご主人様の名前を赤と青と黒で刺青されてましたが、肉体的な痛みを感じてると言うよりも、「あんな刺青をされたら、もう銭湯にも入れないんだな」って、その人がもう普通の人並みの生活が出来なくなった事を可哀想に思いました。
実は母も継父の名前を刺青されました。
ただ内腿に小さく入れられたので、銭湯に入るときも手拭いで隠せていました。
すみません。途中なのですが急用が入りましたので止めます。
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