昨夜から何故か悶々として昔の事が思い出されます。
ショーで私、母を含めて6人でズロースを穿いたままオナニーをさせられて、脱がされたズロースが競りにかけられて、汚れが激しいからって私の物が一番高い値段が付き恥ずかったこと。
16歳になってすぐ結婚して17歳で妊娠させられ、臨月なのに全裸でその大きなお腹も縛られてショーに出されていた人のこと。
観客の人達にゴム手袋をはめた指で次々と黒くなった乳首を摘ままれて痛みで顔をしかめていました。
一度だけ連れて来られた私より小さな10歳と8歳の姉妹が、母親から言われてお互いの女の子を舐め合っていたショー。
よくショーに出されてた女子短大生。
普段は顔に殆ど表情が無く、どちらかと言えばきれいとは言えない顔なのに、ショーに出されて三角木馬や逆さ吊り、針やロウソクでも性器拷問などをされると別人のようにきれいで魅力的な顔の女性に見えました。
浣腸責めで今は使われていないドナンと言う強い薬を入れられて、お尻の中で膨らむ栓をされてステージ中を転げ回って苦しみ、恥も何もなく「うんちをさせて!何でもするからうんちをさせて!」って泣きわめいていた美人の奥さん。
同じ奥さんは他の日には水をバケツ一杯お尻に注入されて妊婦さんみたいにされていました。
息子から連れてこられた還暦近い母親もしくしく泣きとおしでした。
肉体的にはもう弛んできれいじゃないのに、実の息子から連れて来られたと言うことで、観客は盛り上がっていました。
この人は観客の男性10人くらいから輪姦され、膣には前もって馬油を塗られていたけど、悼みを訴え続け気絶しました。
冬にステージに氷水が張られたバスタブが置かれ、そこに入らされた後で大きな扇風機で風を当てられる拷問。
これは私と母もさせられました。
唇が紫色になり、震えないつもりでも自然に身体がぶるぶる震えました。
一緒にされた痩せた女の人は気を失って運び出されました。
思い付くままに記憶にあることを書き並べただけでつまらないと思いますが御許し下さい。
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