ゆきお様。ありがとうございます。
謙遜とかでは無くて、若い頃の私は見映えがせず地味でした。
好意を寄せてくれた男性もいません。
ただ主人は結婚した後で、お世辞だったとは思いますが「俺は人の気付かない宝物を拾った」と言ってくれました。
恥ずかしいのですが、それが結婚して2ヶ月ほどした頃、主人の愛撫に忘れようとしていた淫らな快感を思い出し、乱れないでおこうと言う決意も破れて、とてもはしたない声を上げてしまった後でした。
気が付いたら、いつの間にか激しく主人と下腹を打ち付けあい、悲鳴にも似た喘ぎ声を出していたそうです。
恥ずかしさに、次の日は朝から夜寝るまで、主人と目を合わせられませんでした。
その後、私の淫らな身体に興味を持ってくれた主人から、ほんの表面的な真似事ですが、あのショーの時にされた事と似たことをしてもらうようになりました。
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