いつもありがとうございます
私が男性とお付き合いしたのは見合いで亡くなった主人と出会ってからです。
高校に入ったものの家庭の事情で1年で辞めて、看護婦になるための勉強を始めました。
寮での生活と看護の見習いで忙しく、男性と知り合う機会が少なかったのと、やはり自分が男性を避けていたからだと思います。
看護婦の資格を取れてからも病院の寮で生活していました。
中学の時の事を真面目に働いて思い出さないようにしようと考えて、いつも仕事をしていました。
同僚や先輩からはくそ真面目な男嫌いの変わり者と思われていたようです。
でも本当はすごく辛いこともありました。
心は忘れようとしても、身体が思い出すのです。
夜中にあのいやらしいショーの夢を見て、うめき声を上げて同室の同僚から起こされたこともありました。
目を覚ましてから、母が恋しくてたまらず、同僚に気付かれないように布団の中で自慰をしていました。
実家には盆正月はきちんと帰っていましたが、母と継父が仲良く生活してるのを見るのも本当は辛かったです。
止めるべきだったのですが、継父が不在の時に母と一緒に入浴しました。
母の身体に比較的新しい責められた痕が付いているのを見てしまい、胸のうずきに耐えきれず、そのまま風呂場で母と抱き合いました。
その時に母から頼まれて、母の下の毛を剃毛してあげました。
仕事で患者さんを剃毛するときは何の感情も持たずに出来たのに、母のを剃っている時にいやらしく切ない気持ちに耐えきれず、剃り終えた母の女の子に口を押し付けてしました。
母も優しく応じてくれて、お風呂から上がると昼間から布団を敷いて愛撫をし合いました。
母が継父に使われていた大人のおもちゃを私に使ってくれて、心底女の子としての快楽を経験させてもらいました。
継父も分かっていたようで、私が帰省すると必ず母と二人だけの時間を作ってくれました。
今考えたら、母と娘のレズビアンというアブノーマルな関係の寝取られと思っていたのかもしれません。
私も仕事で使う道具を持ち出して母との時に使ったこともあります。
そんな私に見合いの話をされたのは21の時でた。
初めての見合いで主人と知り合い、結納までの数回のデート。
それが私の男性との交際の全てです。
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